鶴峯八幡宮鶴峯八幡宮茨城県古河市の鶴峯八幡宮に行って来た時のものです平安時代末期第八十一代安徳天皇の御宇治な治承(1180年)9月、治承・寿久の乱の最中、右府源頼朝の命により下総・武蔵國の豪族等が参集せられ、富士川の合戦に向かう。その際、小高い山を目指して参集、頂上に鎮座されていたお稲荷さまに、戦の勝利を祈願した。戦で勝利し神徳を感じた頼朝は養和元年(1181年)8月相模国に鎮座されている、鶴岡八幡宮より御神霊を勧請し、鶴峯八幡宮と命名。のちに時期は明確ではないが、鶴岡八幡宮の丸山稲荷も勧請したと伝わっているそぅです御朱印はこちら茨城県古河市中田1337ー7