アピストグラマ ディアマンテ は「黒いお尻」? | インドでアピスト

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インドでの熱帯魚ライフをつづっていきます。

昨夜、自宅に着きました。

スーツケースを開けて、
インドの水槽から持ち帰った、
アピスト・エリスルラ(リオマモレ)の状況を確認。

無事到着ー。

本日、大阪に向けて旅立ちます。

次は、

ゆきこむさんから頂いて日本の水槽で育てていた
アピスト・ディアマンテと3ヶ月ぶりの御対面ー。


想像したより大きくなっておらず、背びれも伸びていませんが、
頬の赤がでてきて、将来に期待って感じです。

これで、ディアマンテの名前の由来となっている
ボディのギラギラが出てきてくれれば良いのですが。

ところで、このディアマンテ、
またの名前をエレムノピゲともいうそうです。
(もう一つ別の名前があるとの話も・・)

エレムノピゲとは「黒いお尻」という意味だとか・・。

なんで、こんな名前がついたのか、疑問だったのですが、
写真を撮ろうとよく見てみると
確かに、お尻というか尾びれの付け根あたりが黒いです。
アピストの中でもかなり特徴的な模様ではないかと思います。

Yossyさんのディアマンテの画像をほかの方の記事にあったので、
見直してみるとやっぱり黒い・・。

どうも、メスはこの模様がはっきりしないように思います。
オス・メスの区別に使えるのかもしれません。
(初飼育ですので、はっきりとは申し上げられません。)

あなたのディアマンテはどうですか?

      
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