ジュルア・エメラルド水槽にもアクアスカイ と ゾエア | インドでアピスト

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インドでの熱帯魚ライフをつづっていきます。

一度明るい水槽を使うと、隣の水槽が暗くみえてしまい、
またその水槽の照明も変える、という
「高光量中毒」にすっかりかかっております。

この数ヶ月でアクアスカイ602を3台、301を2台購入してしまいました。

残っていた301の1台を
ジュルア・エメラルドの40cm水槽にのせちゃいました。

台は、昨日の記事の120cm水槽用の端材で製作。
 
それまでは10WのLEDだったのですが、見違えるように明るくなりました。
 
勢いで作りましたが、小型水槽にはチト重たい感じです。
(各部材がオーバースペックです。)

ジュルア・エメラルドもガラスに映る自らの姿にうっとり・・?
 
威嚇すると喉の下がとっても膨らむというか伸びるジュルアくんです。


話はガラリと変わって、

ヤマトヌマエビが卵を放出していたので、
急いで別容器にいれ、ゾエア幼生を確保しました。 (目があるのですな。)
 
長らく中断していた、ヤマト繁殖にもう一度挑戦です。

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