軽度難聴 | たけのブログ

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日々のこと

今日は2つの病院へ。
1つ目は神経内科。
主治医に退院してからの生活状況、体調を報告し、来月、先生に書いてもらった紹介状の病院へ行ってきますと伝えました。
ここでの神経内科の受診はもうおしまいと思いきや、「次回は1か月後位にしときましょうか」と言われ、「⁈、あっハイ」と答えました。
普通、紹介状書いたらそこの病院へ引き継ぐものと思っていたので、驚きました。
でも、まだ診てくれるんだと思ったらちょっとほっとしました。
繋がりあるとなんかあった時に安心です。
紹介してもらった病院が自分に合わなかった場合とかね。
 
2軒目は耳鼻科。
1年越しです。
ちょっと1年前位から耳きこえづらくなったなと思っていて、行こう行こうと思っていたら今日になってしまいました。
時たま、デイサービスとかで耳かきしてもらうと、かなり耳垢溜まっていると言われていたのでそのせいだろうと思っていたら…。
耳垢とってもらってから聴覚検査したら、ちょっと軽度の難聴診断とされました。
私のレベルは3.5との事。
レベルの説明は以下の通り。

《難聴のレベル》

《難聴のレベル》は聴こえる音の大きさ(db(デシベル))で分類されます。
音の大きさ(db(デシベル))の目安は下表のようになります。
level_img

《難聴のレベル》には、『軽度』『中度』『高度』『重度』の4種類がございます。この《難聴のレベル》は、補聴器の機種選定の際にとても重要です

 

『健聴』(25db未満)
聴覚に障害が無く、補聴器を必要としません。

『軽度難聴』(25db以上 40db未満)
小さな声や騒音下での会話を聴き間違いし、聴き取り困難を自覚する。聴き間違いや生返事による誤解、トラブル、仕事上の支障などがおこる可能性があります。

『中度難聴』(40db以上 70db未満)
普通の大きさの声の会話の聴き間違いや聴き取り困難を自覚する。聴こえが原因でコミュニケーションがうまくいかなくなり、家族や周囲の人に悪影響をあたえてしまうことがあります。

『高度難聴』(70db以上 90db未満)
非常に大きい声か補聴器を用いないと会話が聴こえない。周囲の人とのコミュニケーションが疎遠になるだけでなく、日常生活にもかなり困難が生じているはずです。
両耳の聴力レベルがそれぞれ「平均70db以上」の場合には、判定医の診療により障害者認定を受けられる場合もある。

『重度難聴』(90db以上)
会話や電話のベルだけでなく、自動車のクラクションなどが聴き取れなくなると、自分や周囲の人に危険が及ぶ恐れがあります。

 

という感じです。

確かに低音が聞こえづらかったのは確かです。

今日が全く初めての受診だったので、悪くなっているのかわからないので、比較するため、3か月後か6か月後にまた来てくださいと言われました。

ただ単に耳垢のせいだと思っていたのでちょっとショックです。

レベル2.5が基準だそうです。

 

病院巡りが終わった後、コンビニで枝豆買って、パン屋さんでバタールと惣菜パンを買って帰路に着きました。
 

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