「レイズキアヴェブロイルドチキン」カフクでも食べれるフリフリチキン◎鳥廻◎

Hawaii Take Take Tour（ハワイタケタケツアー）へようこそ
 

みんな大好きなフリフリチキン
人気店はノースのハレイワにある超有名な
「レイズキアヴェブロイルドチキン」ですよね

でも開店しているのが週末の土日のみなので、

それに合わせてハレイワに行かなくてはいけません
ハレイワはワイキキからも遠いし、

なかなかスケジュール調整するのも大変ですよね
たかがチキンですが、

遥々ハレイワまで食べに行く価値を知っている人や

まだフリフリチキンを食べたことが無い

未経験の人達にとっては重要ですよね
そこで有力な情報を公開します
実は「レイズキアヴェブロイルドチキン」は

ハレイワ以外でも食べれるのです
例えば金曜日ならエビの養殖で有名な「カフク」で食べれます
しかも「ガーリックシュリンプ」を提供している

エビワゴンが多く点在しています
それもそのはずです

「ガーリックシュリンプワゴン」発祥の地ですからね
「フリフリチキン」と「ガーリックシュリンプ」を同時に

食べれちゃうのも魅力です
下記をクリックで当ブログも見れます
「ジョバンニ」カフクの元祖シュリンプワゴン屋台！！

ホラホラワゴンの荷台に「フリフリチキン」が見えますよね
出店場所は「カフクスーパーレット」の横です
「カフクスーパーレット」の詳細は下記の当ブログを参照してね

「KAHUKU SUPERETTE(カフク・スパーレット)」カフクはエビもいいけどポキもいい！

類似の「フリフリチキン」ワゴンもあるけど、

店名を確認しても、間違いありませんね

焼き器がハレイワに比べると小型ですが、仕様は同じです

お客さんの絶数もハレイワに比べると少ないから、

焼かれてる「フリフリチキン」の数も少ないですね

メニューや料金設定は同じです
以上のように、無理して土曜日や日曜日にハレイワに行かなくても

「レイズキアヴェブロイルドチキン」は食べれるのです
他の「レイズキアヴェブロイルドチキン」の出没地は

「パールリッジショッピングセンター」の隣で開催されている

「カムスワップミート」に出店されている場合もあります

「レイズキアヴェブロイルドチキン」の「フリフリチキン」を

食べたことが無かったら是非食べてみて下さい
「激うま！」ですから 

★☆★「レイズキアヴェブロイルドチキン(カフク)」の詳細情報★☆★ 

営業時間： ;10：00頃～16：00頃まで　　　 

定休日：　土～木　※金曜日のみ営業 

地図：　ココをクリック！

TheBus（ザ・バス）で行く場合のアドバイス 

目的地はカフクです。
ワイキキからは２回乗ります。
ワイキキのクヒオ通りから８番・１９番・２０番・４２番バス等に乗り

アラモアナセンターまで行きます。 

※東周りの場合の説明になります！ 

アラモアナセンターで降車しましたら、

山側のバス乗り場まで移動して５５番バスに乗車します。
※山側のバス停で乗車します。これがポイントです。

５５番バスは山側が始発でアラモアナセンターを半周しますので

海側のバス停からも乗車できますが、座れない事がたまにあります。
山側のバス停は始発なので、今まで座れなかった事はありませんでした。
とにかく乗車時間が長いので、座ってのんびり景色を見ながら向かいましょう 

「ポリネシアン文化センター」を過ぎたら車窓から外の景色に注意して下さい。 

ここから約５分で降車になります。

 

カフクは降車タイミングが難しいので右前方に上の写真の

「カフクスーパーレット」の看板が見えたら降車しましょう
降車そこねたら「ジョバンニ」を通過して

次のバス停でも平気です徒歩５分ほど戻ります
「カフクスーパーレット」の右隣あたりに

ワゴンが出ているはずです！