24日に術前検査として、心電図、血液検査、肺機能等を受け、その後に主治医の診察予定でした。

検査は順調合格
はじめての肺機能検査も上手にできたと褒められ(子供か!?)
さて、入院当日の説明もあるんだろうな…と予想しながら診察室へ。

ところが、主治医の先生の様子がおかしいあせる
前にも見たことのある困惑した様子で
第一声が、「あの~…」

確か、マンモトームで失敗していたのを知らされたときもこんな様子だったはずガーン

結果、今回言われたのは
・前回の診察の時にはでていなかった検査結果(fish)で、her2の過剰発現がみられたこと
・術前化学療法の実施を検討したい
・つまり、手術は一旦、キャンセル

急遽、スケジュールの変更となりました叫び

胸が切除される覚悟から、今度は脱毛にそなえた準備へ変更~あせるあせる

まあ、きっといい方向へ向いていると考えることにしました。
とりあえず、

1か月程度、しばらくは仕事を休む

と引き継ぎをしたのに、
いきなり数日で復帰という不恰好なことにはならず、
このまましばらくは休むということで、
落ち着きました。



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