10月26日
静かな海を眺めながら朝めちです。
朝からたくさんのおかずでありがたいですまいうー
本日は壱岐島を反時計回りにのんびり巡って行きます。
海女の里として知られる八幡浦の海中に祀られている、はらほげ地蔵。六体あるお地蔵さんは六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天)における苦しみや悩みから救ってくれるといわれ、地元では遭難した海女さんや鯨の供養のために祀られていると伝わっているとのことです。
東海岸に位置する八幡半島のほぼ先端にある左京鼻。玄武岩が柱状節理状になっていて海中から突き出る奇岩は観音柱と呼ばれているそうです。 しばし耳を澄まし絶景に浸ります。
碧い…どこまでも碧いんだ〜〜〜
壱岐神社⛩、1500年の歴史をもつ壱岐の神社のなかでは最も新しい神社だそうです。
1281年(弘安4)の弘安の役で戦死した少弐資時を祀った神社ということです。
神社の周辺には遊歩道があり、少し歩いて降りていくとすぐ海に出ます。
のんびりしてから、さらにバイク🏍で北上して行きます。