朝ドラの話題って周辺の人にそれとなく話しても「見てない」で終わってしまうことが多い
しかし15分という時間が今の自分には絶妙にマッチしてテレビを楽しめる時間なのだ
録画して後から観るにも負担のない時間
物心ついた頃親が観ていた当時の朝ドラ…
「おんなは度胸」だった気がする
自分で意識的に観るようになったのは「ひらり」だったかな
千代の富士ファンで昔は相撲が好きだったから
雑感が溢れ出る中
独断と偏見のベスト10を勝手にまとめました
※知らないだけでその当時見れなかった名作もあるかもしれませんがご容赦を
1位 さくら
正直言うと、今観れば粗を感じて2位、3位の作品の方が琴線に触れるかもしれない…
しかし、1番激しい感性の時期に観た作品で、当時自分自身も日本の窮屈な風習に嫌気を感じ、アメリカに留学した時、世界を知って日本の魅力を再認識したドラマで共感する事、教えられた事が沢山詰まった作品なのです。日本人として誇りを持って生きたい。そう感じさせてくれるドラマでした。
2位 あんぱん
脚本家中園ミホが実際にやなせたかしと文通をしていた経緯があるらしく、緻密な取材で丁寧に作られた作品だと感じた。実はほとんど知らない俳優が多かったけどこの作品で好きになった俳優が多数。作品の中で宝物のような大事に刻みたい台詞が随所に出て来る。戦中の価値観を振り回される時代に、「逆転しない正義って何なのか?」それを模索する過程がとても良かった。
3位 カムカムエブリバディー
藤本有紀さんの脚本が個人的に好きみたいでトップ10に3作入っているが、これは壮大な3代に渡るスペクタクルな人間ドラマ。意志が受け継がれていく過程がその都度感動させられた。深津絵里✖️オダギリジョーのコンビは最高だった。再放送で第一部の魅力を再発見し、三部の印象も格上げされた。
4位 虎に翼
これも良かったですね。主演の伊藤沙莉も脚本の展開も引き込まれる作品だった。脇役には滝藤賢一が魅力的だった。今の時代だからこそ感じる戦中の時代設定の強いメッセージ性が一番伝わった作品なのではないかと思う。
5位 ちりとてちん
徒然亭一門のキャラクターが魅力的。不器用な何をやっても冴えないヒロインが女流落語家として活躍していくまでのサクセスストーリー。師匠役の渡瀬さんが最高。
6位 瞳
ダンスの話と子どもの時事問題に取り組んだ社会的意欲作。マイナーな作品かもしれないけど個人的に響く作品だったので上位ランク。
7位 ちゅらさん
これは幅広い層に受けた作品だったと思う。岡田惠和作品の常連菅野美穂がともかく最高。一風館の雰囲気が1番好き。
8位 純と愛
これは、朝ドラとして受け入れられなかった作品かもしれないけど、伝えたいことがやっぱり分かる遊川作品なので入れた。里やの回は好き。
9位 カーネーション
女性の社会進出のシンボルのような作品で、その過程が面白かった。「うちのだんじり」と憧れたミシンを手に入れるまでの話とか引き込まれるストーリーで主人公の娘たちのそれぞれの人生の描写もまたいい。
10位 純情きらり
宮崎あおいがヒロインの作品。戦中は反芸術。規制された世の中で自分の表現したいもののために闘う人たちの話。西島秀俊がお茶の間人気になった作品だった気がする。
他には当時見れなかったエールやひよっこが再放送で観れる機会があったらいいなと思っています。
虎に翼も前半をあまり観れていないので再放送希望。



