変形性膝関節症…
この頃ジムのウェイトコントロールがうまくいかなくて悩んでいる頃だった
自分が関わってきた自己管理ができない系の利用者の姿が浮かび
ショックだった
でも医者が採血所見で何かに気付いたように切り出す
「リウマチ因子数が高いですね。もっと精密な検査が必要かもしれません」
リウマチ…
どうして自分が…?
なかなか受け入れられずにいた
1日休めばすぐに地獄のローテーションに追いやられる毎日
右足は引きずって歩いていた
しゃがむ動作はできない
深刻なのは膝だけじゃなかった
左の肩が何か詰まっているように
空へと開かない
身体の異変はもう施設長や職員には気付くレベルだっただろう
SOSを発していた
「病院に行っている」
「リウマチかもしれない」と…
管理者は相槌を打ち
調子を合わせはしてくれるけど
具体的な何かっていう助け舟はなかった
「もう無理です」とはっきり言わないといけなかったのだろうか?
日に日に状態が悪くなり
容赦のない12時間勤務が3日連続
とうとう朝
身体を起き上がらせる事さえ叶わなくなった