ども!
takeです~
暇な時にシコシコシコシコとシコシコしてました!
僕の予備のエサ箱の予定?のエサ箱www
今までたくさんエサ箱作ってきて今回のが最終形態やと思っております!
が!
またイロイロと考えるかもしれません(笑)
僕が思うエサ箱の絶対条件!
1、
エサ箱の大きさ、大きすぎると竿にエサ箱が当たり、すれる感じが手元に来るので良くない!大きすぎず小さすぎずが難しい所
2,
キレイさ(笑)&丈夫さ
エサ箱はミミズ、イクラ入れ、ある程度キレイに作りますが!ここからが大事!
メチャクチャ美しくはしない
頑張れば工芸品みたいにできるかもしれませんがあまりにも美しくキレイに作ると『道具』として使えなくなる…
キズとかメッチャ気になる様になり…汚れとか…
道具としての役割がなくなると思う(笑)
エサ箱やタモは消耗品、大切に使ってリペアやカシューの塗りなおしなどすれば長い間使えます(✪▽✪)
僕も渓流1年生の時に作ったタモもエサ箱もリペアして犀川の深タモになっております~


ほら

一番最初に作ったタモ

枠もいびつな形でしだが、1度カシューをほとんどはいで、つなぎ目も外し、キレイな丸い枠にリペアしました(✪▽✪)
籐巻きでお化粧してキレイになってるでしょ?現役バリバリで頑張ってもらってます
丈夫さ!
ヤッパリせっかく作ったのにスグに割れたりしたらイヤなんで今回のエサ箱さんは口に籐巻きの補強入れてあります〜
僕のエサ箱はかなり薄く軽くしてあります、ロックする時に蓋を回してロックしますがキツく蓋を回してしまうと割れる恐れがあるので巻いてみました
ま、まだイロイロとあるんですが書くと長くなるのでこれくらいにしときます
絶対条件はこんなもん(笑)
今回作ったエサ箱の大きさが僕には一番エエかと思っております
下になる方がミミズ用、上に来るのが少し小さな方がイクラ用、釣の時、基本2つを上下に首からつるします

この子が上になる子、2000番の耐水ペーパーかけてくもりガラスの様になってるこの子を最終研磨

左が上に、右のが下に

こんな感じ( • ̀ω•́ )✧

出番まで店の飾りにしておきます(笑)
これでエサ箱全部終わったので残るはタモだけやな…
後輩のなおしと、マスダモ2本…
ボチボチやりますわ〜