学校では習わない単語ですが、日常会話でよく使われます。

アメリカきて一番最初に覚えた単語かもしれません。

「奇妙な、変な」を意味する形容詞で発音は
wi・urd ウィアード(ウィにアクセント)
になります。


同義語としてはstrange, oddがあります。

それぞれニュアンスに違いがあるみたいですが、とりあえずの使い分けのポイントとしては、

①wired はカジュアルで口語的なので友人との会話で使う。仕事ではstrangeもしくはoddを使う。(oddのほうがstrangeよりも丁寧な響きがあります。)

②wiredは常にネガティブなニュアンス、strangeとoddは必ずしもネガティブではない。

の2点を抑えておけば大丈夫です。


例) 

Hey, this tastes so wired!
これめっちゃ変な味する

He is wired..
(怪しげな男の人を見たときなどに)