生死についてのエトセトラ☆ | まっつんのお散歩☆

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日々、酒を飲み続ける男まっつんの、のんびりフワフワな日常を
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こんにちは、まっつんです。

最近職業柄人が亡くなるのや年老いて心体が衰えていくのをよく見ています。本当に悲しくなります。

 

万物は全て生まれた以上、いつかは滅びる。無くなる。

 

人間は死によってどこに向かうのか。

 

いろいろ考えた結果、自分の中での結論は世界に溶ける、という事でした。

 

一生懸命生きて、生き抜いて、老いたり、突発的なアクシデントだったり、病気だったり、そうやって頑張って生きてそして亡くなった人はその後、世界に溶け込んでしばらく人間界を見守りながら転生を待ち、そして、ちゃんと休んだら、次の命へ、、、

 

頑張って、頑張って、生きて、生きた人達が、老いて、徐々に心体が衰えて、そして自分を嘆きながら亡くなっていくのが可哀そうで、だから、その先には素敵な休養と新しい世界が待っていると思えば、救われるのかなあと思います。

 

その答えがわかる時は自分は世界から消えている。その答えが万物に優しい答えなら良いなあと思いました☆