一昨日、今年度最後の舞台が無事に終了しました。稽古場でも劇場でも女子っぽいと言われ続けた今回の舞台。はい、多分、心は乙女です、つってね。
今回の舞台はところどころで心に刺さる舞台でした。幸せって何、何だろう、生きて息して、活き活きして、そんな時間を過ごす自分は幸せ、多分。
そんな風にうちは思ってます。
舞台上で、一瞬でも一人の人を幸せに出来る、それは嬉しいことで、その後不幸にするのはすごく悲しいことで、自分の心が張り裂けそうなくらいで、、、
みんなが幸せに笑える世界、あれば良いのにな。
とにかく、今年度最後の舞台は楽しかったです。これからも楽しんでいきます(*^▽^*)