昨日、仕事を終えて、19時ちょい前に電車に乗り、鈍行に揺られ、三つ乗り継ぎ、深夜に実家へ。
両親の顔を見て、夕食を一緒に食べて、深夜着で東京に戻ります。
何のための帰省?って、ただ顔を見るため、見せるため、元気だよって伝えるため。
時は絶え間なく流れて、あっという間に両親も良い年、っていうか自分も良い年だし(^0^;)
人とは会える時に会う。いつでも会えるなんて思わない。いつまでもこの世界が存在するのか、自分が存在するのか、相手が存在するのか、そんなことわからない。
終わりは多分、一度しか経験出来なくて、きっと、誰にとっても思いがけないような気がする☆