ライヴ・アット・シェイ・スタジアム録画しておいたビリージョエルのライブを見ました。 久方ぶりに見るビリージョエルは、肥えた小野伸二にしか見えないのですが、相変わらずのピアノマン。 「ニューヨークの想い」や「ピアノマン」はやってくれましたが、「オネスティ」や「素顔のままで」も聴きたかった、残念。 終盤、なぜここでビートルズナンバー??、と思いきや、まさかのポールマッカートニーの登場。「Let It Be」まで演られたらもう・・・感無量です。