マオリッツォ・カヴァーロ・ヒーロスの新刊、  マヤTV放送、ニュートリノの件 | スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -

スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -

ー星々からの伝言ー
 
まもなく人類に起こるアセンションに向けて・・
       <目覚めよ世界のライトワーカー>
 


                       ★脳脊髄液減少症や鬱、喘息などと闘病中!アセンションに望みを託し放ちます★

カヴァーロ著書のの5冊目
  量子深淵からの輝き
地球「超」アンダーワールド
[内部次元]への侵入


$スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -



地球表層[虚構次元]はまもなく終了します!
と表紙にある言葉は優秀なコピーライティングですね

購入からも体調が読書をする気も削いでいた為
読み出しも読書の中断期間も長くなってしまい2度に分けてですがようやく読み終えました。
一見分厚い本ですが、1日あれば充分に読破できる内容です
但し、彼の叙情詩的絵画表現に慣れていないと少し時間がかかるかもしれません。

1冊目は精神異常と溢れる才能故か?一つ一つの言葉をイメージするのすら厄介なのか?と思わされましたが徐々に作品毎にわかりやすくなり、勿論、精神異常者の本などではありません。

想像だにできない世界を垣間見、物理的に体験をした息づかいまでをも表現するには
彼の言うように言葉に置き換え難いものでありこういうイメージ表現が必須で真実だからこそかもしれません。物理的な体験というのはエーテル体やアストラル体、コザール体などでの体験でなく、まさしく生身での体験を指しています。

其の辺が昨今の内部地球の様子や体験談の書籍とは違いがあります。

大きく分けて、二部編成でしょうか

前半は、クラリオン星人のスエルとの超古代から未来の地球や宇宙の様子を探訪する中で多次元宇宙の実相を必死に理解しようとするさまを通し、地球人のおごり、ことにチャネラーと称す者へ苦言も呈しています。

後半は、導かれたどり着いた洞窟の先にモノリスが現れ、通過すると次元転換された地下世界へと深く入ってゆくのですか、囚われの亡者の行進などは、やはり自ら命を経つ事は永遠の苦しみの流浪になるのかと立ち止まらせてもくれます

地下世界は大変に調和のとれた多種他民族、異星人や滅亡したはずの人種から妖精まで共存し高度なテクノロジーや能力と共に農耕や種まきといった中世の様相の生活が「絶対的調和」の法則に従っています


この本で語られている重要なこと、専門的な言葉や皆さんが気にかけそうなポータルやパラレルセルフの事などは、あえてブログ上にまとめたり書き記さないように致しました。


クラリオン星人の存在やカヴァーロの垣間見て経験したことが真実か嘘かなど賛否はあるでしょう

私には、確信を持てる部分もあり、知り得ないことが仮定だとしてリニアルな時間で説明できるか等
楽しみが増えました。

何より現在、病魔が理解も判明もきちんと出来ていないのに苦しさは予想に反して増す日々に「絶望」の恐怖や人間社会への不信感が「絆」とかけ離れて言っているような疎外感の中にあって
この「虚構次元」の終了は、諦めや逃避などではなく「希望」と「回帰」を胸に抱かせてくれます

誤解しないで頂きたいのは、この本に変化の期日やカタストロフィーを食い止める策は期待しないで下さい。

けれど量子跳躍への期待感が所々に散りばめられていることに気づくと不可視の世界が折り重なっている多次元構造体が僅かな周波数の違いで同じ物質でも存在している事象が「絶望の淵」から救いの声が聞こえてくるように思えるのです。




昨日、「アンビリーバボー」TV放送でマヤ文明と2012年人類滅亡のような放送ありました

滅亡などとはどこにも示されていない前提で進めて欲しかったな

内容は、今年に入ってからの最新情報をNHKで連日のように放映していた番組を
ギュッと凝縮して伝えていた感じで特に目新しい情報はひとつもなくちょっと残念でした

また、太陽の極小期に関してはもう少し説明を加えた方がよかったかなと思います
マウンダー極小期がおよそ70年続き、当時イギリスのテムズ川などは凍っていた様子が絵画で残っています。

11年周期という規則正しい太陽の黒点周期がこのマウンダー極小期とそっくりのグラフを示していることで何故なのかは現在の科学でも不明、しかしマウンダー極小期の時期の歴史を紐解き、どう過ごすべきかなど学び示して欲しいものです

宇宙線が雲の生成にリンクしているのは事実で、最近わかった科学的事象で注目されているんですね
その内に触れようと思っていたのですが詳細は機会があれば触れたいと思います

昨年は海に行けない体調でしたがそれまでは毎年十回前後は海水浴に行っていました
ところがここ数年、昔のように夏らしい青空や快晴は1度もなく、突然天候が急変する事が増えていました。雲らしい曇はないのにどんよりした空で太陽の紫外線は強いのです
短時間でやけど肌です

実は重要で大きな太陽の変化を言っていなかったですね
兆候ではなく既に大きく変化していること
それは・・・・・お楽しみにしましょう  (俺が忘れないかが問題だ~)




CERNのニュートリノは光速を超えたか?

記事だけではわからないことが映像でいろいろと垣間見れて伝わってきました
学生の推論から始まった実験に至る経過からインタビューや装置を見せ追い続けたドキュメント
簡単に数回実験した結果公表でもなく
更に精度の高い計測器をいくつも付け、尚出た結果に発表せざるを得なかった
ニュートリノは光速を超えた!

そして、再実験の様子は公表されていないなかで
ニュートリノは光速を超えていなかった!と・・・

グレーなんですよね
少なくても当初の細かな15000回にも及ぶ実験結果を覆す
どのように実験を改訂し、どう計測し直したかなど
先回同様に説明を交えながら実験数値などをドキュメンタリー放送はして示してほしいです。

私は再実験の結果をを疑っています
こういう世界、女子学生が気づいたなどで物理学会が吹っ飛ぶ事は面目丸潰れになるでしょう
そして、タイムトラベルの可能性が断たれることは、またしても目の前にある
発掘されたあるものの研究が闇に消されてしまう
ジョンタイターの事だけでなく・・・・(いづれのお楽しみにします)

全てを相対性理論で片付けられないから量子論があり、これらだけでも片付けられない問題がある以上科学会は慢心して足を止めないでもらいたいものです





    ペタしてね