STARSEEDS   ― Not Alone ― | スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -

スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -

ー星々からの伝言ー
 
まもなく人類に起こるアセンションに向けて・・
       <目覚めよ世界のライトワーカー>
 


                       ★脳脊髄液減少症や鬱、喘息などと闘病中!アセンションに望みを託し放ちます★

スターシード☆目覚めの時




 

You are not alone.

Me too.

ひとりぼっちじゃない ☆


ただ

思い出してゆくだけ・・・




幼い頃から

心を苛み続けた孤独感


僕は苦虫を潰し風を切り

ひとりぼっち

僕は笑顔でひとりぼっち



大いなる存在だけは

この手を離してくれなかった

あの時も・・・



どしゃぶりの雨の中

天を割き

眩いばかりの一筋の光が

我に頼りし御霊を召し上げてくださった



抜け出た君は

僕の周りを音を立て駆け回り

君は帰って行った

僕の一瞬の隙に入り込んだあの時からの音をたてて・・

時は8月13日

不可思議な現象が手を合わせる家族の前で

立て続けに起こっていた

君を感じ取り眼差しを中空に向けたその瞬間だった。



帰りたい 帰りたい 孵りたい・・

光はずっと

この苦しみの中ですら

僕のこの手を離してはくれなかった



再び何者かが頼ってきた

聞き分けのない手ごわさに何も通用せず

弱り切った体に鞭打つように

僕は寝返りさえうてない程

エネルギーを消耗しきっていた


Calling!

友の肩を借り

我が身の聖地へと向かった

そして、あの時のように祈りと共に諭した


どしゃぶりの雨の中

天を割き

眩いばかりの一筋の光が

我に頼りし御霊を召し上げてくださった


友は言葉を失い

ピタリと止んだどしゃぶりの雨に膝を落した

僕は一瞬にして光に包まれ回復した


僕は手を合わせいつものように感謝を奉げていた


ここに来なくてはならない理由を打ち明けていたものの

帰り道、友人の興奮は暫くおさまらずにいた




※ 真実ですが細かい詳細など、いろんな事を割愛し隠させて頂いております事を
  ご了承願います。

  あの頃とは、格段に違うものを以前より感じてきており
  アセンションにも関わる事もあるのですがここまでです。
  口を噤ませて頂きます。




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