みなさまおはようございます!

広島のバストロンボーン奏者・武崎創一郎です。

 

今週の広響はガッツリお休みということで、のんびりと練習する日々を送っています。

朝もゆっくり本を読んだり掃除したり料理したり。

こういう日が続くと嬉しいですが、まあ仕事あっての休息ですね!

 

こんどの週末5/26は倉敷で展覧会の絵、そして5/31広響定期でブラームス3番、そしてそして6/1は武崎門下の発表会、と続きますのでしっかり仕上げていきたいと思います。

 

 

さて今日の本題。

先日のトロンボーン勉強会(広島トロンボーンプロジェクト主催)ではたくさんの愛好家や音大生が学びに来てくれました。

ありがとうございました。

 

講師の戸澤さんは京都市交響楽団の中心プレイヤーのひとり、たくさんの貴重なアイデアを得られたのではないでしょうか?

 

 

ところで受講者の4割くらいは武崎門下のプレイヤー。

戸澤さんと武崎はほぼ同じ流派(武崎の師匠は戸澤さんと同門)と言えるので、武崎門下のみなさんは「普段と同じこと言われてるな」と感じるシーンが多かったはずです。

 

この「戸澤さんも武崎も言ってること」というのは、けっこう大切なことであり、割とたくさんの人に当てはまるチェックポイントだったりします。

 

 

いろんな先生のレッスンを受けたりセミナーに参加したりして、「いろんな先生が指摘していること」を見つけると、上達へのヒントになりそうですよね。

 

 

というわけで!

門戸を広げている先生のレッスンや講習会はどんどん参加しましょう!

新しい発見はなくとも、確実に上達していくはずですから。

 

武崎もセミナーよくやっていますし、単発レッスンも大歓迎です。

HPからお問い合わせくださいね!

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう🙇‍♂️

 
 

◇トロンボーン合宿in広島

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10/12~14