どうも！
元・人見知りコミュ障のしょうさんです。
「なんか話しづらい･･･」
「気まずい･･･」
「避けられている気がする」
と相手に思わせていませんか？
今回は相手を不快にさせないテクニックについて話していきます。
これを意識するようになれば
初対面の人と話をするときも
緊張しにくくなるでしょう。
友達との信頼関係や、どこまでなら許される範囲なのか
知ることができるようになります。
心の底から信頼できる友達ができたという
実感を得られるようになるでしょう。
社会に出てからも効果を発揮するでしょう。
「高速で物を売りさばくビジネスマン」
「上司、部下に慕われるサラリーマン」･･･
あなたの思い描いた姿に近づいていくでしょう。
しかし、これを意識しなければ
あなたがどんなに話し上手になろうと、
聞いてくれる人はいないでしょう。
あなたも相手も緊張してしまい、
話すことができなくなるでしょう。
遊びにいったとしても、
人間関係を深めていくことができないでしょう。
あなたが悩んでいるときに、
助けを求めることや、質問することに
抵抗ができてしまうでしょう。
あなたは話しをすることにしか意識が集中せず、
空気が読めない人
と思われてしまうでしょう。
そうならないためにあなたに知って欲しいこと
それは･･･
距離感
です。
人間は
「この距離は危ないな･･･」
という感覚を持っています。
しかし、あなたは距離感をどれほど
重要視していますか？
距離感を
言葉の使わないコミュニケーション手段
だと思ってください。
学校の集合写真を振り返ってみてください。
人見知りは近くに寄りすぎて嫌だと思われたくないので、
距離感を取り過ぎていることが多いので注意です。
近すぎず、離れすぎないを意識してください。
距離感をイメージするために
今すぐして欲しいことは･･･
右手を前に50cmほど離してください。
掌を見て目の前まで近づけてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。