初対面の人と話をするとき、

会話が続かなくなって困ることがありませんか?

 

 

どうも!

元・人見知りコミュ障のしょうさんです。

 

 

喋ることが見つからずに空回りしてませんか?

喋ることが見つからなくなると

 

 

「何か喋らなきゃ」

 

 

「無言のままじゃ気まずい」

 

 

「なんでもいいから喋っちゃおう」

 

 

と思ってしまいませんか?

 

 

気がつくと、会話の質(相手にとってどうでもいい内容)が下がり、

話を聞いてもらえなくなってしまいます。

相手が聞く気がないのに喋り続けてしまうとかえって逆効果です。

 

 

興味がないことをひたすら喋っていても、相手を疲れさせるだけになってしまいます。

これでは相手は会話を楽しむどころか不愉快に感じてしまうでしょう。

 

 

そして気づくとその人はあなたと壁を作ってしまうのです。

 

 

しかし、これを試すと相手は自然とあなたに喋りかけてくれるのです。

しかも、あなたのことを知ろうとするだけでなく自分のことを話してくれます。

 

 

喋らないと嫌われてしまう・・・と

相手に感じてさせるのです。

 

 

 

そこであなたにしてほしいことは・・・

 

 

「沈黙の状況を作ること」

 

 

です。

 

 

最初に言ってることと矛盾してるんじゃないの?

と思った人もいるのではありませんか?

 

 

視点を変えて話すと

 

 

「無言のままじゃ気まずい」

 

 

と思っているのはあなただけではなく

相手もそう感じているのです。

 

 

相手に興味のない話はせず、敢えて沈黙の状況をつくってください。

 

 

そんなことできないと思っている方は僕が言うことを頭の片隅に入れてください。

「相手は自分と同じくらい、気まずい状況を作られることがつらい」

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました!