タケシュー流と名乗るほど目新しいテクニックじゃございませんが、
靴を磨いてみたいけどわからん、めんどくさいなどと
諦めていた革靴好きの方々への靴磨きを始めるきっかけとなれば幸いです。
まず用意するもの
ブラシ(豚毛)

※馬毛よりは張りのある豚毛の方が使いやすいです
コロンブスのブラシシリーズが安くてバリエーションも豊富です
油性ワックス

※艶がしっとりエロいサフィールノワールのビーズワックスポリッシュがオススメです
デリケートクリーム

※サフィールノワールスペシャルナッパデリケートクリームか、高ければKIWIのデリケートクリームがお手頃でオススメです
汚れ落とし

※サフィールのレノマットリムーバーがオススメですが、使いすぎると色飛びするので落ちすぎに注意
いらなくなったTシャツもしくは専用クロス

※今お気に入りで着ているTシャツを破いて使っても男気があって良いかもしれません
ストッキング(ミラーポリッシュ用)
※奥さん、または彼女、祖母、祖父母、もしくは勇気をだして自分で購入、怪しまれなければ何でも構いません。
※ちなみに上記おススメ商品たまたま、偶然にも全てTakeShoeでお取り扱いしております。
では磨き方の手順です。
革靴は超有名なDynamite joeのジョッパーハミブーツを磨いてみます

1 ブラシでホコリを落とす
2 リムーバーで汚れ、古いワックスを落とす
3 デリケートクリームで保湿
☆ポイント
デリケートクリームをザックリ塗ったらすぐに拭きとらず30分くらい放置します。
もしくは半日でも結構です
たっぷり革に栄養を浸み込ませてから軽く拭き取ります
4 油性ワックスでお好みの艶に仕上げます
☆ポイント
ここでも油性ワックスをザックリ塗ったら拭きとらず30分くらい(以上)放置します
そして37.8秒 (1秒間に4,5回往復) 激しくブラッシング!!!!
完成
如何でしょうか?こんなに簡単に濡れたようにエロく靴が輝きます
この艶感はサフィールさまさまですが、
注意 革、状態、色によっては磨き方は変わりますのでご了承下さい
TakeShoe流簡単靴磨きで重要なのは
『 時間を置いて革にしっかり栄養、油を浸み込ませる 』
そしたら擦り倒さなくても革は勝手に光ります
ちなみにこの艶の出し方、製靴でも基本の磨き方(仕上げ方)で
日本でも世界でも普通に使われています。
ですので今更ながらTakeShoe流というのは言い過ぎた感が否めません
さて、
あとはお好みですがもしトウを鏡面にするのでしたら、
ストッキングにTシャツまたはスポンジを突っ込んで少しのワックス少々と水を交互で優しく擦り込んで下さい
手よりは簡単に鏡面に仕上がります。
では秋に向けて楽しい靴磨きを
京都革靴修理 TakeShoe
http://www.takeshoe.jp