「Apple ID」とはそもそも何なのか というお話です。

 

Apple IDは、作成するところから始まります。

 

 

 

「Apple」という世界の中で、「一人の人間が生まれる」ということです。

「Apple」に「出生届」を出す というイメージですね。

 

出生届を出したところで、ようやく、あなたはAppleの住人ということになります。

 

「Apple IDを作成する」=「Appleに【あなた】という戸籍が作られる」=「Apple IDを1つ作成すると、Appleには戸籍が1つできる」=「Apple IDを2つ作ってしまうと、Appleには戸籍が2つ作られる」=「戸籍」1つにつき、人間は1人しか存在しない

 

この考え方が、iPhone、Mac、Apple Watch、HomePod、Apple TV、AirPods、App StoreというAppleの製品を使う上で、非常に重要なことになります。

ブログ開設しましたが、書きたいこと全て書きましたし、今はネタがないので放置しています。

 

が、毎日50件くらいのアクセスいただいております。

特に、

 

 

この記事に関しては、かなり前に作成したにも関わず、週200アクセスあります。

 

ぼくとしても、ブログを書くことは頭の活性化=知識の整理につながるので行いたいので、何かApple製品に対するトラブルのお題を欲しいです。

意外となんでも答えることができる自信はあります。

Apple製品愛用者の皆様で快適に利用していきましょう。

本当に、ブログのお題をコメントで欲しいです。

 

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iPhone 13 Pro Max発表されました。
iPhoneストレージがなんと1TB!
すごい! けど買いですか?w
 

 

絶対iPhoneの1TBなんてお金の無駄ですw

 

 

ぼく、iPhone 7を利用してますが、iCloud Drive利用して、全部iCloudと同期させてるので、iPhoneストレージは25GB未満ですw

こんなぼくが1TBのiPhone買うの意味ないですよね。

 

あと、iPhoneのストレージを1TB買う人のきっかけとして、iCloudストレージの料金を毎月払いたくないってのあると思います。

 

 
2TBだと毎月1300円かかります。
年間だと16000円弱。
 
なら、iPhone本体にデータ保存しておこうという人もいるのは当然ですが、例えばiPhoneストレージの1TB中900GB消費しちゃってる人がバックアップ取る時のこと考えてください。
900GBのストレージをiCloudでバックアップ取ろうと思うと、iCloudストレージは2TB契約が必要です。
コンピュータでバックアップ取ろうとすると、コンピュータのストレージが900GB近くないと無理ですよね。
900GBくらい容量があるコンピュータの値段て、
 
 
 
これくらい値段するコンピュータ持ってないとバックアップ取れないですよ。
調子乗って一番高いやつ買わない方がいいです。
使いこなせてないのにProモデル買うのは、お金の無駄であります。
iPhoneやMacのストレージなんて128GB有れば十分です。
 
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らしいです。

 

機種変更する人が多くなる時期ですね。

そこで、機種変更時に起こりがちなトラブル回避方法のまとめです。

 

 

 

この辺に加え、

 

 

 

Windowsコンピュータでバックアップを作成した人に多いのが、

 

 

 

 

 

 

この辺を確認して改善がないなら、Appleに電話した方がいいかもです。

インターネットの個人ブログレベルでは解決しません。

 

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こんな記事がありました。

適当なこと言ってアクセス回数増やさないで欲しいですよね、嘘ばかり。

 

iPhoneやMacにはリチウムバッテリーが搭載されてます。

 

 

リチウムバッテリーの寿命は、充放電回数で決まります。

さっきの記事の、

 

「リチウムイオン電池は満充電にしたまま充電を続けると劣化しやすくなる」

間違ってますね。

 

正しくは、

「充放電を繰り返すと劣化する」です。

 

 

「たとえば、1 日でノートブックのバッテリー容量の半分を消費した後、バッテリーを満杯になるまで再充電したとします。翌日も同じことを繰り返した場合、充放電回数は 2 回ではなく 1 回とカウントされます。このため、充放電回数が 1 回になるまで、数日かかることもあります。

バッテリーの充放電回数には上限があり、上限を上回ったバッテリーは劣化していきます」

 

でも、さっきの記事で明らかに嘘なのはここ↓。

 

「充電したままスマートフォンを操作しない」

 

と記載がありますね。

つまり、充電を「してない」状態だと、充放電回数は増えません。

 

わかりやすい、ぼくのMacのスクリーンショット↓。

 

 

充電中「いいえ」です。

なぜなら、バッテリーが100%だと「充電しない」からです。

 

百歩譲って、

 

「理由は先に触れた満充電の問題に加え、熱が悪影響をもたらすからです。充電しながらスマートフォンで負荷の高い動作をさせると本体が熱くなりやすいのですが、リチウムイオン電池は熱によっても劣化が進みやすいのです」

 

この記載は正しいかもしれませんが、さっき紹介した記事は嘘です。

 

ちなみに、充放電回数の上限は、

 

 

iPhoneは充放電回数が500回みたいですね。

 

バッテリーは常に100%にしておくべきです。

 

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たまにあります。

 

まず、これを確認。

 

 

それでも、改善しない場合、Appleに電話すると別のWi-Fiで試してくださいね! とか言われるかも。

 

その前に確認することがあります。

 

1)「設定」Appを開く

2)もし、自分の名前の下に「Apple ID設定の更新」って言うのが出てたら、それやってください。

 

これで解決すること多いです。

ただ単に、「Apple ID設定の更新」ができてないために、Appleのサービスを全て使える状況になってなかったってのがオチです。

 

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というテーマで今回は。

 

ブロガーやライター、編集者の方に共通する日課は「取材」ですよね。

ネタ探しして、取材して、記事書いて公開する。

この「取材」時にiPadは役立ちまくります。

 

まず、写真。

これは、Webでも紙媒体でも映像でも、記事にするには必須。

iPadのカメラ機能は素晴らしいですね。

 

 

iPad Proだと、さらに素晴らしいですよね。

 

 

 

 

 

 
 
 

 

とりあえず素材になる写真と映像は、iPadがあれば撮影できます。

 

紹介したい商品とかテーマのサイズを測ることも多いです。

そこで活躍する機能。

 

 

 

 

 

この機能で、取材対象のサイズ測ることができました。

 

次にすることは、キャッチコピーとか取材対象の特徴、いいところを取材しメモすることですね。

これがないと、いいブログや、いい雑誌、いい取材映像にならないです。

そこで役に立つ機能。

 

 

編集者とかライター、ブロガーはボイスレコーダーは必須だと思うんですが、iPadにはそもそもこのAppが使えます。

取材対象のインタビュー中の録音、インタビュー終わりの感想を録音、思いついたキャッチコピーを声で即座に保存できます。

わざわざメモやノートに書き込む手間がなくなります。

 

iPadは、クリエイター、ブロガー、ライター、編集者、作家など情報を発信するために「取材」をする人に対し、1台で何役もこなしてくれる便利機能が備わってます。

 

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Macのトラブル抱えてる人多いと思います。

そう言う時、ぼくはAppleに電話してMacの画面を見てもらいます(ぼくの方が詳しいこと多いですがw)。

 

もし本当に困ってる友達がいれば、ぼくは友達のMacの画面を見て、何がおかしいのか確認してあげてます。

Macには、Appleに電話して画面見てもらうのと同じような機能があります。

 

 

お困りごとあれば、ダメ元でメッセージください。

気分次第で対応します。

 

あ、iPhoneでも、iPadでも、Apple Watchでも、HomePodでも、Apple TVでもなんでもApple 製品ならいけます。

例外、Final Cut ProとLogic Proの使い方だけはわかりませんw

 

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ってことあります。

なんで? って思いますよね。

 

こういう機能があります。

 

 

ぼくの場合、iPhoneに電話の着信があった場合、iPhone、iPad、Apple Watch、Macの全てが「電話を着信しました」って音が鳴りうるさいですw。

 

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結構あります、iPhoneが急にWi-Fi接続ができなくなること。

「今までは接続できてたのに・・・」「家族のiPhoneはWi-Fi接続できてるのになんで?」

と思うのは当然。

 

まずは、以下をチェック。

 

 

というか、家族のiPhoneがWi-Fi繋がってる場合は、このページで有効なのは・・・

 

1)iPhone再起動

2)「ネットワーク設定をリセット」

 

くらいです。

 

今までWi-Fi接続できてたのに、急に繋がらなくなった! という場合で、多い原因。

それは、

 

「iOSのアップデート」

 

が、きっかけのことあります。

iOSのアップデートがきっかけでWi-Fi繋がらなくなった人の原因は、ほぼ、セキュリティソフトです。

 

セキュリティソフトをアンインストールし、「設定」>「一般」>「VPN」の順に進み、「VPNを削除」してください。

おそらく解決します。

 

理由は、

1)セキュリティソフトは、iPhoneが通常可能な操作に対し「セキュリティ」を守るために、iPhoneができる動作に対し制限をかけます。

2)iOSアップデートした瞬間に今まで可能だった操作ができなくなるということは、「セキュリティソフト」が「今までできていた動作」を、「最新のiOSの動作がそもそも想定外」なため、「セキュリティを守るため」に「想定外の動作」をしないように、制限をかけるからです。

 

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