最新の
松田聖子さんのアルバム
一番驚いたのは
全く衰えを感じない歌声の素晴らしさ
二番目の驚きは
大学時代に親しんだ『赤いスイートピー』が
英語バージョンで収録されていたこと
三番目の驚きは
前半に収録されている曲が全体的に
スローテンポのアレンジになっていて
それが
かなり心地良かったこと
四番目の驚きは
大瀧詠一さんとの『幻のコラボ』
と呼ばれているらしいのですが、
『いちご畑でFUN✖️4』が収録されていたこと
五番目の驚きは
なんと!新曲!
『風に向かう一輪の花』
作曲が!あの!
財津和夫さんです!!
チューリップの財津さんです!
チューリップファンだった私にはたまりません!
そして、作詞は松田聖子さんなのですが
40年色々あったんやろなあ〜
と思うような内容でした😅
六番目の驚きは
最後四曲の作詞作曲が
なんと!!
松田聖子さんご本人でした!
調べましたら…
若い頃に最初に聴いた
『青い珊瑚礁』が
1980年のリリースでした
ちょうど私は大学時代で
落語ばかり聴いていた割には
松田聖子さんは良く聴いた覚えがあります
まさか
40年後に同じような見事な歌声のアルバムを
聴くことが出来るとは予想もしてませんでしたし
こう言っては失礼かもしれませんが…
松田聖子さんの歌を聴くことで
現在の自分の年齢を忘れさせてくれて
長生きさせてくれている気がします
50年、60年も
変わらぬ素晴らしい歌声でいてください〜!
ありがとうございます!!