今日(12/29)は年内最後のお休みでしたので神社に今年最後のお参りに行ってきました。いつもお世話になっている神様に今年最後のご挨拶をしてきました


ちなみに、世間では9連休になるようですが、私のほうは12/29を休んで30日、31日は勤務、元旦はお休みで1/2からは通常通り勤務になります
ここに訪れるのはいつも暗くなってからです
参道には明かりがなく、真っ暗の中を歩いて行きます
祠の所には明かりが灯ってます
神様、いつもありがとうございます

2024年ももうすぐ終わろうとしています

今日は今年最後のご挨拶にやって参りました

これまでの人生を振り替えってみると思い通りにいかなかった事もたくさんあり、いつも不満ばかりがつのる日々を長年過ごしてきましたが、こうして今何事もなく無事にくらしていけることに感謝の気持ちでいっぱいです

私がこうしていられる事は、きっと神様のご加護のおかげかと思います

心より感謝申し上げます

これからも、私は神様のご加護のもと、何が起こっても無事であることでしょう

たとえ火の中に飛び込んでも、川の中に落ちても、高い所から落ちても、毒を飲まされても、銃で打たれても、刃物で刺されても、車にはねられても、鈍器で頭を打たれても

私は神様のご加護で無事であることでしょう

来年からは私には大きな変化が起こります

残念ながら2024年末までに自分で決めた目標は1つも達成できずに終わってしまいました

来年からは私が決めた荒行に入ることになります

それは身体に負担をかける事になります、普通の人ならいずれ死にいたることは間違いないでしょう

実際に周りで亡くなってしまった方を何人か見かけました

でもきっと私は大丈夫だと思います

神様のご加護があるからきっと大丈夫だと思います

先のブログ記事で紹介しましたが、経済アナリストの森永卓郎さん

現在、森永さんはガンを患い闘病中です。そんな中で森永さんは本を13冊書くために31日間徹夜をするという人体実験をしたそうです(31日間全く睡眠をとらなかったということです)。すごいですね 

(動画の最後のほうにこのお話が出てきます)
私の考えた荒行は内容が違いますが、あえて身体に負担をかける事をしてどれくらい持ちこたえられるかの人体実験のようなものです

釈迦は悟りを開くために6年末間苦行を行いましたが、結局苦行では悟りを開くことができないとわかり、苦行を放棄しました
衰弱していた釈迦は村娘のスジャータから乳粥をもらい、体力を回復させ、ついに菩提樹の下で悟りを開きました


私もきっと同じ道をたどるのでしょう