1. 手術が必要となった経緯
① 今年(令和8年)は車の免許更新の年。 その前年(令和7年)に小型船舶の免許更新があり、視力が落ちていることが分かりました。
② 小型船舶の免許更新は何とかクリア出来たものの、今年の車の免許更新が危ういと感じ。眼鏡屋さんで確認したところ、[ど近眼のため]視力矯正の限界と言われ、昨年末に人工レンズに入れ替えることを決断。(不安、不安)
2. 検査と手術の日程
① 病院の都合(患者が多すぎる)で、月一程度の頻度で事前の検査を行い、五月に、二週間の期間を空け片方ずつ手術する運びとなりました。
② 検査の際に、本人が自覚症状のなかった白内障も見受けられると言われる。 言われてみれば、うす暗いところが見え難いと感じていました。
3. ドクターとの事前調整
① 眼の水晶体に代わる人工レンズの種類と調整度数を打ち合わせしました。
② 単焦点レンズ[保険適用]と多焦点レンズ(2焦点、3焦点)【片目20万~30万】が有り、費用の関係(涙!)で単焦点レンズを選択。
③ 強く矯正(視力1.0)すると字が小さく見えるので、弱めの調整となりました。
④ 患者思いの優しい先生です。
4. 手術前
① 手術の三日前から、指定された点眼液(殺菌用)を1日3回点眼する
② 最終検査日に、手術等で必要となるアイコットン、クリアカッペ、カミバンを病院の売店で購入 [全部で1000円程度]
■手術当日
① 手術前に麻酔薬を15分間隔で複数回点眼
② オペ室に入り、手術台に横たわる
③ 『照明を見ていてね!』と、優しくドクターが語りかける
④ 眼の焦点が合わないので、ゆらゆらっとした明かりをひたすら見続ける
⑤ 何回も洗浄の点眼が施される
⑥ 麻酔がかかっているので手術の痛みは感じない。
⑦ ただ、目の視線は動かさないでと何回も云われる。[目玉は動かしてはいけない]
※視力の良い方は、怖かったとのこと
⑧ 角膜の切開、水晶体の袋の切開、水晶体の取り出し、人口レンズの挿入の感覚は殆ど感じられず恐怖感は無かった。
⑨ また、咳・クシャミはトラブルに繋がるので、出そうならドクターに伝えることが必要
5. 手術の感想 ・・・片方の手術時点で感じたこと
① 何か微かに眼球が圧迫されている感覚が有る。
② 手術した方の目は、薄黄色の白がクリアな白になった。
③ 乱視は少しましになったようだ(喜)
④ 焦点の合う距離が、いまいちつかめない
⑤ 物の大きさが視力矯正している目より、少し大きく見えるようになった。
⑥ 物の大きさの見え方が違うので、焦点が合いにくい。
⑦ 習慣的にピントを合わそうとするが、人工レンズでは無理
⑧ これでは自動車が運転できないので、暫く釣りに行けない(涙)
⑨ 術後は一週間ほど飲酒となり、結局両眼で一か月近く禁酒致しました。
6. 術後
① 術後は三種類の目薬を、先生がもう点眼しなくても良いと言われるまで、一日三回点眼する。※この病院では約一か月でした。
② 人工レンズの補正視力だけでは、車の免許更新が難しいので、視力補正・乱視補正のための眼鏡を作る必要があるが、時期的には視力が安定する、術後2か月経過後に免許更新で合格できる視力に調整。眼鏡用の処方箋を頂き眼鏡屋に持参。
③ 五日後に出来上がった眼鏡を掛けたら、クリアでピントの合った視界が広がる(感激)
④ バリラックスレンズも考えたが、近距離の作業である釣りの仕掛けの作成も問題なさそうなので、運転専用で処方箋を作っていただいた。
見にくかったら、眼鏡を外せばよい。
⑤ これでようやく釣りに行ける。・・・シーズンは殆ど終わっていました。(涙)