今年も天川のアマゴの解禁日がやって来ました。 [#wc1994e5]
例年にない少雨で心配しましたが、直前に少し雨が振り、雪解け水も加わりなんとか釣りになりそうです。
一先ず、何箇所か川の状況を確認すると、殆ど流れがないようです。
例年は入るポイントもアマゴの気配が弱く、少し心配です。



さて、偵察の後、蕗の薹を探したが、数カ所の候補地の内、収穫出来たのは一カ所だった。
タラの芽は少し時期が早いようです。
今回の入るポイントは例年入るポイントより少し上手のポイントで、アマゴが移動していることを期待して選んだ。さてはてどうなるやら。
太陽が山陰に沈んだので、車に戻り夜食に用意したおにぎりとバナナを食べ時間を過ごす
途中経過のブログの下書きをメールに残していく
闇の中を、思い出したように車が上流へ下流へと通り過ぎてゆく
そろそろ23時ころ、シートを倒して少し寝ることに
そして目覚めたら、4時すぎ
一瞬だったが意外と熟睡できた
昨夜の残りのバナナをたべ、残っていたお気に入りのかたあげも食べる
このころには、クルマが時折横を走っていくようになっていた
四時半か、そろそろ身支度するか
暗いので、時間がかかる
急にクシャミと鼻水が出だした
鼻は花粉が嫌いです
止まらぬ鼻水に難儀して鼻をかみながら、身支度する
5時ころ、明かりを持ってポイントへと移動する
足元が見にくい
ゆっくりと足場を固めながら、ランタンの明かりで移動する
足元に大石小石が散らばっていて歩きにくい
転んだら、元もこうもない
誰かが置いた明かりがみえる。
昨日見た場所取りのための明かりだ
しかし、周辺にクルマの姿はなかったので、どこかでぬくぬくと寝ているのであろう
私の明かりはまだ200mほど、川原を歩かなければならない
足元を確認しながらゆっくりと移動したので、20分はかかったであろうが、まだ暗い
6時には少し明るくなってくるが、念のため早めにポイントに着く
クシャミが出続けるのは、いつものこと
5時40分ころ、漸く空が白んできた

バチリ、カメラではその白み具合は映らない
漸く石の一つひとつが分かるようになってきた
仕掛けを竿に準備する。
6時を過ぎて最初の第一投・・・アタリなし
二投目、アタリが出て、記念すべき今年初のアマゴ、良型だ
三投目、再びアタリが出て、これも良型
しかし、それ以降はアタリなし
下流に移動し、ポイントを攻めるがアタリなし
散らばっているだろうという予想が外れた
さらに移動しポイントを探っていくが、結局いつも入るポイントまで来てしまった
二人の釣師が竿を出している
入れ食いではないものの、釣れているのも目に入る
やはり放流ポイントでなければ、釣果は期待できないようだ。
二人の釣師の対岸から釣り始めるが、アタリが出ない
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浅瀬に仕掛けを振り込むと、弱いアタリが出る
アワセたが、鈎に乗らない
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食い込みが弱いのか
二人の釣師も、地合いが来たら食うのではと話しをしているが・・・(違うよ!)
二人の釣師も、姿は見えて寄ってくるが、食わないと言っているのが聞こえる
でも、時折かかっているのが確認できる
深場を狙うと漸くアマゴが出だしたが、直ぐにアタリが無くなる
どうも昨夜からの冷え込みで、アマゴの食い気や動きの活性が悪いようだ
そのため、打ち込み釣りに切り替えた
振り込んで仕掛けを川底に落ち着かせ、アタリを待つのである
仕掛けを振り込んだ後、糸アタリでアワセるのである
目印を見続ける必要は・・・ パシッ、糸辺りを感じてアワセを入れたらうまく乗ってきた
何匹か釣って向う岸の釣師に声を架けた
釣果は30匹ほどとのこと ⇒ やはり放流ポイントは好ポイント
型は例年より良型で20センチ以上が平均値
アタリが遠のいたので、なんとか二桁に乗ったこのポイントは見切りをつけた

昼からも山の陰になるこのポイントでは、明日以降でなければ活性が上がらない
他の日の当たるポイントなら、気温が上がれば活性も上がるはず
ということで、おなじみの小川キャンプ場にやってきました
しかしポイント毎に釣師が入っていて、ここでは一桁の釣果にとどまった
仕方がないので、昼から下流のポイントに移動
車を止めて少し歩いて行くと、ルアーマンが車に戻ってきた
釣果を訪ねると、20匹ほどとのこと
餌釣り師は苦労しているとも言われた
餌釣り師は二人いるとのことだが、もう少し釣果が欲しいと思い、瀬を歩いて行った
声がするが、姿は見えず
さらに歩いて行くと、居ました居ました、頭と2本の竿が見えます
気にせず、釣り残していると思われるポイントを一つずつ攻めていこうと・・・
ありぁ、糸が身体にまとわりつき、ニッチモサッチモできなくなった。
上着を脱いで脱いで脱いで、漸く鈎の掛かっているのが襟元のボタンの穴だと判明
鈎のちもとを切って、鈎に付いた糸を切り、鈎先から抜いてゆく。
一旦ケチの付いた仕掛けはとことんケチが付くんだなこれが、
ケチの付いた仕掛けで探っていくと、アタリが有り、一匹目のアマコに出会えた
あっさりと釣れたので、期待が持てる
ポイント毎にアタリが出るので、楽しい
だが、どうもバレることが多い
しっかりとパクリとイクラを食っていないのだ
やはり冷水の影響か?
釣師が対岸に渡って釣っている
何を狙っているのか?
ポイントが荒れるやないかい
少しずつ移動し、一つのポイントで5~6回は探る
すると、アタリが出るのだ
でも、バレることが多い
ひょっとして、餌を上流から食いついているのか?
通常、餌を食う時は、流れの下手に回って食べやすい状態にして食っているはずだが・・・
短い流れだと、餌に追いつけないのか?
二人の釣師が帰っていった
さあ、これで釣り放題だ・・・?
先ほど釣師が探っていたポイントに来た
ここは、好ポイントだ
流れに乗せて静かに仕掛けを流す
すると早速、目印が止まった
アワセるとアマゴがお出まし
ここで何匹か釣り上げて、さらに下に移動
瀬の最後まで来たので、引き返す
そしてもう一度好ポイントで探る
すると活性が上がってきたのか、アタリが出る。
面白いようにアタリが出る。
そして、ここだけで二桁のアマゴをゲット
戻る途中も、ポイントを探りながら戻り、何匹か追加した。
ただ、足元がふら付く。
運動不足だな・・・もっと身体を動かさないといかんなあ。
ゆうやけこやけの♪ が流れてきたので、本日の釣りは終了
帰りはお好み焼き屋に立ち寄り、腹を満たしてから帰宅

帰宅後、早速近所にアマゴをお配りした
また、大阪上本町の料理屋用にと、アマゴを下処理しておいた。
5匹ほど、腹にイクラより一回り小さいタマゴが入っていたのには驚いた。さらに驚いたのは、タマゴの殻が固かったこと
何ががおかしい。
本日の釣果 アマゴ:43匹
体 長:18センチ~24センチ
餌 :塩イクラ