おはようございます、天野健志です。

久留米行きの電車より、、、

 

 

今日は、既存クライアントさんの会社へ。

 

 

12月から営業マンが入る予定になっているのですが、

早め早めにいろいろと打ち合わせをしたく、今日に至りました。

 

 

といっても、この営業マンさんは、

過去にいくつか契約を取っている方ですし、というか、

つい先日も契約を取った方なので、そこまで伝えることはないのかな、と。

 

ですが、マーケティングの全体像や営業スタイルを密にお伝えすることで、

さらに件数、成約率向上にいかしてもらいたいと思っています。

 

 

いつ小冊子をもっていくのか?

thank you letterはいつがいいのか?

ニュースレターの配布はいつがいいか?

目的は?

 

 

などなど。

 

 

細かいところまで話していこうと。

 

 

そうそう。

客単価をあげることも伝えなければいけません。

 

 

客単価があがるということは、

営業マンさんにとっても良いことですし(報酬が増えるので)、

何より会社にとっても良いこと。

 

お客さんにとっても、

良い仕事を提供できるので、

『三方よし』が成り立ちます。

 

 

良い方向でのバランスを保つことで、

仕事に関わる人間、全員が潤う。

 

 

言うまでもなく、ここは当たり前に

やっていかないといけないところですし、それ以上のことを成し遂げていくには

面白さが必要ですね。

 

 

エンタメ的な。

 

 

それが他社と違った

戦略・戦術になっているなら、尚◎

 

 

thank you letter、ニュースレターは、

どこもやっていないのでいいでしょうが、他の部分で劣っているので、

改善していかないとね。

 

 

チャレンジできることは実行し、

改善点は修正、修正。

 

 

終わりはないよ。

 

 

それでは。