こんにちは、天野健志です。
久留米行きの電車より、、、
既存クライアントさんから
「見積り依頼」の連絡を頂き11月も
順調に追加の仕事が入りそうです。
なんでも、12月からクライアントさんの会社に入る
営業マンさんの紹介ということで、すでに売上に貢献しようとする姿勢から
本気度が伝わってきますね。
12月からも期待大です。
一点気になるところは、
「契約を取れるように値段を下げたい」
とクライアントさんに要望したらしく、
なるほどな、と。
確かに、知り合いということで
仕方のない面はありますが、最初から値段を下げることは、
ナンセンス。
値段交渉は商談の時に
折り合いをつけないといけないからですね。
そして、もっと重要なことは、
”契約を取れるように”
ということらしいですが、
値段を下げる=成約率があがる
わけではないということ。
値段以上の価値を
お客さんに伝えることができたなら
自ずと契約は決まるものです。
僕自身も3年ほど前に営業をしていましたが、
値段を下げたことはありませんし、というか、商談の際も
値段交渉すらされることもなく、決めていましたので。
この辺は、改善点が必要のようです。
11月始めに3人で会う予定なので、
値段は下げないこと
下げないでも契約が取れる理由
テクニックなど
伝えていければと思っています。
楽しみだ。
それでは。