こんばんは、天野健志です。

ロイヤルガーデンカフェ大濠公園より、、、

 

 

昨日今日と使って、

投資案件のレターと教育ブログの作成をしました。

 

今回の案件は、

ついこの間終えた案件のプロジェクトとプロモーションが似ているので、

仕事は非常にやりやすかったです。

 

 

ですが、、、

 

 

書いてて思いましたが、

 

書きやすいとか、

書きやすくないとか、

 

クライアントさんにとったらそんなの関係ないなと。

 

クライアントさんからすると、

 

売れるか、

売れないか、

 

だけだからですね。

 

 

プロモーション自体が同じなので、

必然的に同じような書き方になるものの、

売れるレターに近づけていくためには、このままの基準では、

売れるレターは書けないな、と反省しながら進めていきました。

 

 

確かに今回の案件は、材料が少なかったとはいえ、

材料が少ないならないなりに、打ち合わせを密にすることで、

何かしらの対策はできたんじゃないかと。

 

コンセプトが決まっているので、

難しいのは難しいのですが、、、

 

限界はありますけどね。

 

 

あっ、限界といえば、、、

 

 

昨日、横浜ベイスターズが

クライマックスを制し、日本シリーズ進出を決めました。

 

セ界初の下克上を成し遂げたわけですが、

なぜ、王者広島に勝てたのか?

 

その要因を調べていたら、

 

「ピッチャーの出塁」

 

が大きな要因だったんじゃないかと

ある記事に書かれていました。

 

記事を見ていると、

広島の出塁がゼロに対し、横浜が6。

内、安打数が4本。

 

もちろん、これだけの要因で、勝てたとは言い難いですが、

ピッチャーに打たれる投手の心理状態を考えると打者に打たれることより、

ガッカリだったんじゃないかと。

 

普通、

プロのピッチャーは打席に立っても、

打とうとしませんので。

 

 

でも、横浜のピッチャーは、”打つこと”を選択。

 

 

この「打たなくていい」という限界を超えた、

ピッチャーの気持ちが勝利をもたらした要因だったと

勝手に分析。

 

 

ちょっと無理やりですが、、、

 

 

さっきのレターも、何かしら、

限界を超える術があったんじゃないかと。

 

 

もちろん守破離のバランスは必要ですが、

思考を止めずにやっていかないといけません。

 

 

 

それでは。

 

 

PS.

 

ソフトバンクとベイスターズ、どっちが勝つかな。

 

楽しみです。