こんばんは、天野健志です。

ロイヤルガーデンカフェ大濠公園より、、、

 

 

今日はセールスレターを1本納品しました。

 

納品後すぐにクライアントさんから

 

「ありがとうございます!

イメージ通りです!次のLPも期待しています!」

 

と、力強い返事が返って来たので、何よりです。

 

クライアントさんのレターを書く場合、

エンドユーザーの前にクライアントさんが

納得のいくレターを提供しないといけない。

 

でないと、そもそもレターが

市場にでることはないですし、

次の仕事に繋がることはありません。

 

 

今回、非常にやりにくい環境ではあるものの、

そこは言い訳せずに、やるべきことをやろうと

自分に矢印を向けた結果が功を奏しました。

 

ヒアリングや擦り合わせはしていましたし、

書く前のストーリーボードもイメージ通り。

 

ライティングに要した時間も

4時間くらい?だったかな。

 

 

いろんな意味で、

プラスに捉えておきましょう。

 

 

あとは、LP1本残っていますので、

クライアントさんの要望に近いものを納品することを心がけ、

なおかつ、エンドユーザーからレスポンスがあるようにしないといけません。

 

最終目的はここですし、

レスポンスの反応を向上できてこそ、

真のセールスライターなんじゃないかな、と。

 

 

そのためには、何をやればいいのか?

 

 

もちろん、スワイプやアイディア、

オファーなどのテクニック、素材集めが重要なんですが、

もっともっと違った視点に答えがあるんじゃないか、とも最近思っています。

 

 

だからこそ、Keep lookingする必要がありますし、

何事も試行錯誤していくことが肝要。

 

 

「真のセールスライターの第一条件を教えて。経験?」

「いいや、インスピレーションだね」

 

 

と、言えるくらいのところまでいかないとね。

 

 

 

それでは。