3000＋1000 レスト200m＝70秒
3000m 10kmのPR 2:55＝3:46 2:50＝3:42
1000m 5kmのPR 2:55＝3:38 2:50＝3:32
立ち止まっていたら、寒いくらいの気温と風
絶好の気象条件で
3000mを3:40 1000mは3:35を目標としました
千歳マラソンが終わってから、妙なプレッシャーと戦っています
自分は本当に2:55とか2:50で走れる走力を持っているのだろうか？
多少気象条件が厳しいくても、恥ずかしくない設定をこなせるのか？
千歳マラソンが終わって４週間後の函館マラソン…疲労は抜けているものの、フル後の回復期間やフル前の調整期間を考えると、質はこなせても量はこなせていません
なんなら、20kmの距離走すらしていません
「千歳マラソンでは、洞爺湖マラソンでのロング走」を、「函館マラソンでは、千歳マラソンでのロング走」を最高のポイント的なロング走として、普段のトレーニングでは、長くハイペースな走りをして疲労が貯まることを避けました
気温や湿度もまだ6月であり、序の口ですが、イマイチ順応出来ず…4月・5月に出来ていた事ができなくなりました
初めての函館マラソン
初めて家族が現地で応援してくれる函館マラソン
走り終わった後の気持ち次第では、道外レースにチャレンジするかもしれない函館マラソン
この４週間、今までとは違うプレッシャーのようなものを感じていました
ですが、「設定はクリアできなくても、ポイント練習からは逃げない」「一度逃げたら逃げ癖がつくぞ！」と自分に言い聞かせました
ですので、函館マラソンまでもう４日間となりましたが、補強も含めて後悔のないトレーニングはしてきたつもりです
ただ、決して他の方と競っているわけではないけど、明らかに同じ走力の方に比べて自分の調子は上がってない？気も…
当日は、まだ順応できてない気温と湿度の中で走る予定となってます
気象条件を加味した設定ペースは、
実際は、この設定タイムでも厳しいでしょう
ですが、30km過ぎから往復区間で２箇所
家族の応援がある予定なので、いつものように心から自分を鼓舞出来れば、30km以降に弱さが出てくるであろう自分に打ち勝てるかと
レース前、最後のカフェインで備えます
