おそらく、この言葉で何を指すのかわかる昨今の世界状況があります。

客船で大量の感染者が出た当時、まるでバイオハザードを観ている気がしました。

WHO、この名前を話題に出すことさえ嫌ですが、ここが発表したコロナ死者数は累積で550万人。ちなみに癌は世界で毎年1000万人です。

ここで問題になってくるのは、注射によって亡くなった人の数です。

注射の影響で亡くなったと判別するのが難しく、ネットでも情報が錯綜してよくわかりません。

しかし、全体的に何かおかしい、と感じなければなりません。

なぜなら、予防注射で死者が出る。

この矛盾を仕方ないと片付けています。

予防で打ったのに、もし一人でもその影響で死んだのなら、即刻中止して原因がわかるまで再開しません、というのが当然の流れです。

病気にかからない為に打った注射で死ぬ。

これを本末転倒と言います。

この本末転倒が起こっているのに、このことをメディアは話題にしません。

この一点だけでもメディアは信用出来ません。

自民党の裏金問題と注射による一人の死者、この扱いが同等のはずです。

しかし、同等に扱わないメディア、政府。

おかしいと思うのが当然です。

注射=おかしい

この図式にならない人がたくさんいるようです。