パンティに触れる時にふと気が付いた。
彼女の体をまさぐりながら、手を滑らせていくと、小さなパンティの布の部分と、紐が。
え?
これって?
そう、彼女は紐パンを履いていました。
恥ずかしながら、私は今まで紐パンの女性とセックスしたことが無い。
私はどっきりと言うよりも、ビックリ。
紐パンだ。
え、え?
これって?
どうやって脱がせるの?
引き下ろす?
いやいや、紐が付いているわけだから、引き下ろしちゃダメでしょう。
私の少ない紐パンの知識と、AVで見た紐パンの映像が頭の中を駆け巡る。
でも、全然知らない物に遭遇すると、本当にどうしていいのか分からなくなるんですね。
彼女とは抱き合いながらも、体を覆うように布団をかけていた。
下半身は今布団の中に隠れている。
私は乳首をしゃぶりながら、片方の手でパンティの中に手を手を入れて、彼女の大事な部分をいたぶっている。
彼女の大事な突起は既に固くなって塗れ濡れになっている。
「ああ。。。」
「いい。。。」
「もっと、もっと触って」
彼女は、足を自分で開いて、私の手を迎え入れている。
私はたまらずに、乳首をしゃぶるのを止め、彼女の股間へと頭を動かしていく。
彼女の体を唇でなぞりながら、ゆっくりとゆっくりと股間に頭を動かしていく。
彼女は私が何をしようとしているのか、分かったのか、体をくねらせながら、私の頭を手で押さえている。
「うう。。。」
「ね、しゃぶって」
彼女はたまらずに哀願する。
私は、彼女の悶える姿を見ながら、
「どこを?」
「あそこ」
「あそこ?」
「そう、あそこ」
彼女は恥ずかしそうに応える。
私は意地悪に、
「どこ?」
と聞き返す。
「う~ん、いじわる」
じれる彼女。
腰を捩りながら感じているのが分かる。
「言って」
「いや」
「言って」
「。。。。おまんこ」
「聞こえない」
彼女はささやくように。
「おまんこ。。。」
「どうして欲しいの」
「。。。しゃぶって。。。」
私は淡いピンクのパンティに包まれた彼女の股間に顔を埋める。
そして、片方の手で、彼女の紐パンの紐を引いた。
解けるパンティ。
小さなパンティが彼女の腰から落ちていく。
そして、私の目の前には、彼女の熱い花びらが、現れた。