働くお姉さんシリーズ!
ついに始まりました、働くお姉さんシリーズ。
何言っているんだか。
前にどふろっくと言う芸人さんがいて、
「もしかしてだけどもしかしてだけど、それっておいらを誘っているんじゃないの?」
って、歌っていたけど、どうも働くお姉さま方にはそう言われているようなバカな錯覚をしますね。
前回のブログの保険の外交員さんもそうだし、今回の話も。
今回は歯科衛生士さんです。
ほらほら、男どもはみんなそういう錯覚をしたことは絶対にあるはずだ。
私は最近新しい歯医者さんに変わりました。
今は虫歯は無いので、定期的な検診とクリーニング。
でも、歯医者さんが変わるたびに、「一度徹底的に奇麗にしましょう」となって、当分通うようになります。
今回も同じ感じで、やっぱり通うことに。
担当の歯科衛生士さん、かわいいんだなぁ。
なんででしょうね、歯科衛生士さんって制服着てマスクして現れるとほとんどの人が可愛いか、奇麗に見える。
マスクマジック!
そんな事言ったら怒られそうですが、でも、ぜったに奇麗に見える。
このマジックにはコロナの間に、たくさんの人がかかりましたね。
男もそうみられていたことあるのかな?
まぁ、男はいいわ。
今回の歯科衛生士さん。
きっと30代中盤くらいかな?
背が小さくてかわいい感じ。
髪は短めで、なんともかわいい声なんですよ。
アニメ声。
歯科衛生士さんって、すごく近くないですか?
当たり前だけど、もう顔に覆いかぶさってくるんですからね。
近いに決まっている。
顔の目の前に顔があるって感じ?
まぁ、目には目隠しして処置してもらっていますが、声は耳元で聞こえる。
「は~い、お口開いてもらっていいですか?」
「痛くないですか?」
「痛かったら手を上げて合図してくださいね~」
と、耳元で言ってくれる。
いいね~
まぁ、処置している間はもうそんなこと考えられずに、歯に集中ではありますが、終わってからの説明とか、思わず歯科衛生士さんの顔だけ見ていて、よく話聞いてない。
そんな感じです。
あと、今回の歯科衛生士さんではまだないけど、前の歯医者の歯科衛生士さんは、頭の方から覆いかぶさってくる時に、頭にお腹が当たってた?
なんか、柔らかいものが頭に当たって、勝手にお腹か?、と思っていたのですが、ちがうのかな?
処置が始まると、頭にほんわか柔らかいものが当たって、勝手に看護師さんのお腹かな?、と想像していました。
おおー、おおー
なんてね。
何を想像しているんだか。
この前は、歯のケアの方法を歯科衛生士さんが言う通りに変えたら、歯茎の状態がよくなったらしく、
「あ!、言った通りにブラッシングしてくれたんですね」
「歯茎の状態がすごく良くなっています。ありがとうございます。」
「これからも一緒に頑張って行きましょうね!」
と、言われてしまいました。
うれし〜い。
単純な男はここでどぶろっくの歌が流れちゃうんですね。
「もしかしてだけどもしかしてだけど、それっておいらを誘っているんじゃないの?」
アホだね。
でも、今回の歯科衛生士さんもかわいい。
歯医者さんはもちろん嫌だけど、歯を健康に保つため、可愛い歯科衛生士さんに会いに行くため。
ちょっと当分通います。
あ~、なんとか知り合いになれないかなぁ。
何か知り合う方法があったら、誰か教えてくれ。