11月からIg-Gの値が増えてはレブラミドを増やすと言う対処をして来て

大体2か月過ぎる増えて来て

またレブラミドを増やすと言う事をして来て

多分今回はIg-Gが増えて来ている予想でいたのですが

752~760と横ばいで経過してくれました

ただ尿の固定法で久しぶりにBJ蛋白が検出され

色も濃くなっているのを見ると

やはり間違いなく再々発の兆候は出始めていますね

ですが取り敢えず今月もIRDを継続する事が出来ました。

 

と言う事は次のプロトコルであるダラザレックスの使用が先に延ばされた訳で

そうなると月4か月2の投与スケジュールのクールが年末の繁忙期に重なる事になり

まぁそうなればそうなった様にやって行くんでしょうが

ちょっとキツイですよね。