未年を終えて申年を迎えて新たな決意をしたい。三女の娘も去年の2月に嫁ぎ、5月に孫ができ?
親の役目の何分の一かを終えた。
昨年5月に生まれた巧ちゃん
長女の亭主は遅れている
長女(相模原在住)の子供は4歳の女の子で今保育園に通っている。恥ずかしがり屋さんである。
次女(新座在住)の子供は5歳の男の子で幼稚園に通いながら英会話教室とサッカーの教室に通っている。このように5歳でいろいろ通うのはどのようなものか?今風の育て方かな?
5歳ともなると口達者で何かと電話してくる。
三女(葛飾区在住)の子供は今年5月で1歳になる男の子。ハイハイをし始める頃で常に笑顔を振りまき早くも保育園での人気者である。母親がおっとりしているせいかお腹と眠気以外ほとんど泣かないようだ。
皆んなわが家から1時間半以内に住んでおり何かあっても飛んで行けるので安心はしている。
我々夫婦も年々何かと億劫になってきて年末年始は短期間に姉妹集まるようにしたので今年の正月は楽であった。年末は忙しくなることを予測して近場の温泉地(熱海・湯河原)で一年の疲れを除いた。
そして例年のようにお節を作った。今回は少なく、煮しめ、数の子、栗きんとん、なます、黒豆を作った。
短期間にしたため例年の半分ぐらいに絞ったので楽でかつ経済的であった。
恒例の年越しそばも2回打った。最初は毎年裏の金杉さんを呼び天ぷらを揚げて細やかなお食事会とした。次は長女と三女で久しぶりに紅白を見ながらそばを打った。ちょうど今年秋の町会旅行で群馬に行った折そば粉を買っておいたので美味しく食べた。慣れたものである。
年末の30日は姉妹が全部そろい年1回のすき焼きパーティーとなった。三女の亭主はアパレルで31日まで仕事で31日は仕事仲間とカウントダウンをするということで欠席。今年も誰一人大きな病気をしなかったことが何よりうれしいしこのように楽しいひと時を過ごすことが出来て良かったと思う。
私は一人っ子だったため昔は母と二人だけの寂しいお正月の記憶がある。それが今、10人の子供・孫に囲まれ賑やかな正月を迎えることが出来た。
何と言ってもまずは我々夫婦が健康であることが何よりで今年も大病しないよう日頃から注意していきたい。5年後の東京オリンピックの年には喜寿を迎えると共に結婚50年の金婚式を迎えたい。
それまで認知症予防のため料理クラブ、パソコン教室、健康体操等々多くの人に触れあいながら好奇心を持ってあらゆるジャンルに挑戦していきたい。このブログをご覧の皆さんに幸あれと祈りながら今年も宜しく。
親の役目の何分の一かを終えた。
昨年5月に生まれた巧ちゃん
長女(相模原在住)の子供は4歳の女の子で今保育園に通っている。恥ずかしがり屋さんである。
次女(新座在住)の子供は5歳の男の子で幼稚園に通いながら英会話教室とサッカーの教室に通っている。このように5歳でいろいろ通うのはどのようなものか?今風の育て方かな?
5歳ともなると口達者で何かと電話してくる。
三女(葛飾区在住)の子供は今年5月で1歳になる男の子。ハイハイをし始める頃で常に笑顔を振りまき早くも保育園での人気者である。母親がおっとりしているせいかお腹と眠気以外ほとんど泣かないようだ。
皆んなわが家から1時間半以内に住んでおり何かあっても飛んで行けるので安心はしている。
我々夫婦も年々何かと億劫になってきて年末年始は短期間に姉妹集まるようにしたので今年の正月は楽であった。年末は忙しくなることを予測して近場の温泉地(熱海・湯河原)で一年の疲れを除いた。
そして例年のようにお節を作った。今回は少なく、煮しめ、数の子、栗きんとん、なます、黒豆を作った。
短期間にしたため例年の半分ぐらいに絞ったので楽でかつ経済的であった。
恒例の年越しそばも2回打った。最初は毎年裏の金杉さんを呼び天ぷらを揚げて細やかなお食事会とした。次は長女と三女で久しぶりに紅白を見ながらそばを打った。ちょうど今年秋の町会旅行で群馬に行った折そば粉を買っておいたので美味しく食べた。慣れたものである。
年末の30日は姉妹が全部そろい年1回のすき焼きパーティーとなった。三女の亭主はアパレルで31日まで仕事で31日は仕事仲間とカウントダウンをするということで欠席。今年も誰一人大きな病気をしなかったことが何よりうれしいしこのように楽しいひと時を過ごすことが出来て良かったと思う。
私は一人っ子だったため昔は母と二人だけの寂しいお正月の記憶がある。それが今、10人の子供・孫に囲まれ賑やかな正月を迎えることが出来た。
何と言ってもまずは我々夫婦が健康であることが何よりで今年も大病しないよう日頃から注意していきたい。5年後の東京オリンピックの年には喜寿を迎えると共に結婚50年の金婚式を迎えたい。
それまで認知症予防のため料理クラブ、パソコン教室、健康体操等々多くの人に触れあいながら好奇心を持ってあらゆるジャンルに挑戦していきたい。このブログをご覧の皆さんに幸あれと祈りながら今年も宜しく。