年賀メール | 吉岡毅志オフィシャルブログ Powered by Ameba

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今年は少ないだろうと思った、携帯の年賀メールも、なんだかんだと沢山の方から頂いた

仲良い人、先輩、後輩、昨年ちょっとしたキッカケでお会いする事が出来た方と様々だ。嬉しいし、テンションも上がる

しかし、中には昨年一度も会ってない方、さらには数年連絡を取っていない方からも頂く。あ~懐かしいなぁ~と思う方なら、これもまた返信しやすく、素直に嬉しい

しかし人生で一度だけ食事をした事があって、その場のノリで連絡先を交換して数年会っていない方などは思い出すのに時間がかかる。ここで思い出せないと最悪だ。

僕の中では、携帯番号を交換するルールみたいなものがある。

初めて会った人とは番号交換しない。というより、番号交換は二度目から

これがオレのルール。聞かれると交換するんだけど、自分からは聞かない。縁があって、また会う人なら、きっとまた会う。ただし、これは飲みの席とか、友人の紹介などの場合。緊急事態などは別だ。

軽く脱線したけど、アドレス変更の際、登録し忘れてた方もいる。メールに名前が記載されていないと誰だか分からない始末。アドレスにヒントがあれば分かるのだが、英語の単語を並べただけだと全く分からない。

例えばだ、有馬記念で活躍した馬の名前をアドレスにしていたとしよう。

deep-inpact@ナントカ

このアドレスでだ、送られて来たメールに本人の名前が無ければ、想像するしかない。

馬好きな人?インパクトが深い人?どっかの会社?

こうなるともう謎は解けない。失礼覚悟で聞くしかない。しかし、この場合は完全にオレが悪い。登録するの忘れてた訳で

 

 

この様に、様々な年賀メールがある訳だが、「年賀メール」については周りの人間でも賛否両論の意見がある。

喪中の方に送ってしまうなんて事もある。

僕の意見はこうだ。

「年賀状を出さなかった、仲の良い冗談の通じる友人に送る。」

ただ、完全否定は一括送信で知らない人のアドレスまで付いてるメールだ。

あれは貰っても嬉しくない。知ってる人のアドレスが載っているのならいい。

しかし、全く知らない人のアドレスが付いてるのは、どうかと思う。

簡単に送る事が出来る年賀メール。

一括送信ではなく、送り先の名前と、自分の名前は書いて欲しいものだ。

とかなんとか言いながら、自分にも言い聞かせてるのですが・・・