石田衣良
という、作家が好きだ。

僕も
マンガ程の量ではないけれど
本を読む。
読書というのか。

学生の頃は
歴史小説ばかり
読んでいた。

というか、戦国時代の話が
好きだった。
そんな高校3年のときに

受験勉強から逃れる為
「本を読むと読解力が付く」という
言い訳をしながら
石田衣良 「4TEEN」を読んだ。

性格上
好き嫌いが激しいが
数少ない、大好きな作家だ。

その続編
「6TEEN」

読了した。

なんだ、かんだ言って
淡い、甘酸っぱい
青春時代の話が
好きだ。

自分でも、よく話してる。


高校の卒アルを
見返してる。


俺の思い出は・・・男臭い(笑)


あとは、体育教師であり、担任だった

ミヨちゃんかな。

とにかく、怖かった。



では。