こんにちは。 アメブロサポーターの三浦です。




「夢をかなえるブログの描き方」というタイトルのブログを書き、「夢をかなえるアメブロサポーター」という肩書きを名乗っている僕ですが、決して大げさなタイトルや肩書きではなく、名前負けしないような成果というものを、これからも出していかなければいけない、と常に思いながら日々行動しています。



今日はブログタイトルにちなんだ、そんな「夢」についてのお話をさせていただきたいと思います。



僕のような年齢・・・今年46歳になったわけですが、この年齢で「夢」というものを語ろうとすると、同年代の友達などの間では、失笑されることも多々あります。



「そんないい歳して、いつまでも『夢』なんて語るなよ」 みたいな感じですね。



あるいは、「俺にはもう夢なんてない。若い頃はあったけどね・・・」というように言われたり・・・



でも本来「夢」というものは、若いから抱く、年齢を重ねてきたら抱かない、というものではないと思うんですよね。



あるいは、「大きな夢」とか、「小さな夢」とか、大きさで比較するものでもないと思います。



どんな小さな夢でも・・・ 若さとか年齢に関係なく、自分が「欲しいもの」 「やりたいこと」 「ないたいこと」があれば、それは全部、「夢」なんですね。



たとえどんな小さな夢であっても、いや、そんな小さな夢であるからこそ、大切にしていきたいと思いながら、日々このブログを書いています。



僕の夢は、このアメブロを通じて、自分が昔からやりたかった仕事を形にすることです。



そしてもう一つやりたいこと・・・



それは、「夢の実現へ向けて頑張っている人」を応援することです。



「人の夢を応援した数だけ、自分の夢は早く叶う」という話を聞いたことがあります。



僕は人の「夢」の話を聞くことが大好きです。



人と「やりたいこと、なりたいこと」を語り合うことが大好きです。



友達とお酒を飲みに行っても、友達の口から「今度マラソン大会に出たいと思ってるんだよね・・・」みたいな話を聞くと、「いいじゃん!やってみなよ!」と背中を押したくなってしまいます。



ですが・・・ 世の中には「ドリームキラー」と呼ばれる、人の夢を否定したりする人もいます。



「そんなの無理だよ。 止めておいた方がいいよ」 みたいな感じですね・・・



でも、僕自身はまだまだ夢を叶えた人では決してないけれど、既に夢を叶えてきた人たちは、人の夢を決して否定しません。



逆に応援しているんですよね。



自分が夢を追い求めることを続けながら、一方で人の夢を応援し続ける・・・  常にそんな気持ちを持ち続けていたいと思っています。



そして、人の夢を応援し続けることで、仲間の輪も広がっていきます。



この「夢をかなえるアメブロの描き方」を続けていくうちに、少しづつ素晴らしい仲間たちを増やすことができました。



そこで・・・  来年からは、そのような素晴らしい仲間の皆さんに逢いに行きたいと考えています。



実際に顔を合わせて、皆で夢を語り合う・・・ そして応援する・・・ そんな素敵な会を全国各地で開くことも、僕の夢の一つなんです。




2016年2月、第一回目の会を、名古屋で開催いたします。



詳細は、近日中にこのブログでお知らせしたいと思っています。



自分の夢を語り、そして人の夢を聞き、応援する・・・  そして共に夢に向かって真っすぐに進んでいく・・・



そんな集まりにしたいですね。





今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。