慰労会
ミニメイド
の新事務所の改装工事に携わっていただいた、建築関係の皆さんをお招きして慰労会が先週の土曜日の夕方5時から開催されえました。
設計を担当してくれた、邑計画工房の大村先生には、当日午前中から設計の時に使う鉛筆を包丁に持ち替えて料理を作っていただき、40人分の料理を用意してくれました。
全て手作りの料理で、もてなすことが出来ました。
1月2月3月と寒い中を工事してくださり、快適な事務所にしてくれました。
建築の専門の方の力が結集したことで、とても細かなところまで配慮された使いやすい事務所となりました。
工事関係者の皆さんから岡本先生が書いてくれた「いつもピカピカ」という理念が、額装され贈呈されました。早速オフィス内に飾られました。
空調工事を手掛けてくれた親方から、私が現場を見に行った時に、「話しにくそうな人だなという印象だった」と思ったそうですが、「ご苦労様、無理言ってすみませんね」と職人に声を掛けるのを見て、こいつ人の使い方分かっているなと思ったと言ってくれました。
私は時々、変更や設計事務所との打ち合わせで現場を見に行っていましたが、職人さんたちが一生懸命やってくれているのを見て声を掛けて回るようにしていました。
私の父親が、建築の仕事をしていたのも影響しているかも知れまません。
設計を担当してくれた、邑計画工房の大村先生には、当日午前中から設計の時に使う鉛筆を包丁に持ち替えて料理を作っていただき、40人分の料理を用意してくれました。
全て手作りの料理で、もてなすことが出来ました。
1月2月3月と寒い中を工事してくださり、快適な事務所にしてくれました。
建築の専門の方の力が結集したことで、とても細かなところまで配慮された使いやすい事務所となりました。
工事関係者の皆さんから岡本先生が書いてくれた「いつもピカピカ」という理念が、額装され贈呈されました。早速オフィス内に飾られました。
空調工事を手掛けてくれた親方から、私が現場を見に行った時に、「話しにくそうな人だなという印象だった」と思ったそうですが、「ご苦労様、無理言ってすみませんね」と職人に声を掛けるのを見て、こいつ人の使い方分かっているなと思ったと言ってくれました。
私は時々、変更や設計事務所との打ち合わせで現場を見に行っていましたが、職人さんたちが一生懸命やってくれているのを見て声を掛けて回るようにしていました。
私の父親が、建築の仕事をしていたのも影響しているかも知れまません。