家事代行という仕事 | ミニメイド社長の起業のブログ

家事代行という仕事

 最近、中国へ進出しませんかという話をいくつかいただいています。
私の代では、進出はしません。
二代目 になったら、時代の変化もあり、市場創造という事もあり、進出の機会があるかもしれません。

ミニメイド社長の起業のブログ

私もゼロから始めているので、家事代行 で安定した収入を得るという事の難しさを知っています。
ミニメイド は、独自性を出すために富裕層のマーケット に絞り込みをしています。
そして、臨時の仕事は受注しない体制で経営をしています。
この時期になると、大掃除の依頼が入りますが、すべてお断りをしています。

定期契約をしているお客様の為に年末の時間も用意されている状態です。
年末の大掃除は、一時的に売り上げにはなるでしょうが、お客様の満足には繋がらないことは避けて行っています。

全国にある加盟店も、同じように富裕層に絞ったマーケットで定期顧客を受注していますので、長く安定した経営を続けています。
今後は、整理ing や写真整理のフォトコレなどのサービスがお客様向けにもリリースされます。

ワンストップで、色々な対応にお応えできるようにしていきます。