タケさんのカントリーライフ -2ページ目

メンデルへの挑戦状

ご承知のようにクローバーには白と赤、そしてごく希にだが黄色いのもある。ここで取り上げるのは赤クローバー、他種よりも蜜が多く、花弁を引き抜いておしりを吸うとちょっと手応えがあって、プチっと蜜が口にとび込んでくる。白クローバーではこの楽しみは味わえない。

赤とは言っても基本はピンクである。固体によって色の濃淡は様々で、たいていは日に焼けた布地のようなさえない色をしている。探せば少数だが花壇に植えたいような濃い色もないではない。メンデルの教えに従えば白があっても不思議ではないが、実際に真っ白の花を見たのはこれが初めてである。葉の形からも間違いないし、花弁を吸うと確かに蜜の味がする。大切に株を囲って種を採取した。もしメンデルが自説を引っ込めてくれれば、来年、わが庭の一角は白い花で埋め尽くされるはずである。

白い赤クローバー

ハチに刺された

ぼんやりしているうちに1年以上経ってしまった。

ブログの書き方も忘れてしまったというお粗末。

とにかく記事をアップすることが先決なので、古い写真をながめつつリハビリに努める。


畑仕事をしていて2度もハチに刺されてしまった。

クロスズメバチは信州あたりでは”蜂の子”を探して食べるという代物。

経験のない私にはウジ虫にしか見えないのでとても食べる気にはならない。


キアシナガバチはスズメバチの1種だが、オオスズメバチほどどう猛ではない。

でも刺されると結構痛い。

クロスズメバチ キアシナガバチ

山の畑の同居人(2)

小さな虫ですが、その美しさに魅せられます。天女を思わせるその名前もまた魅力的。学名は Geisha distinictissima 。なるほどと納得するものの、”芸者”というネーミングは日本人によるものとは思われません。日本人が思いつくとすれば”舞子”あたりでしょうか。幼虫は梅雨の頃に新梢に群がってしがみつき、綿毛に覆われているように見えます。うどん粉病でも発生したかと思って近づくといきなりピン、ピンとはじけ跳ぶので驚きます。レンズが近づくとすぐ逃るので撮影に苦労します。逆に成虫はおっとりしていて、指さしてもツツッと動くだけで逃げません。同一の虫とも思えない変容ぶりですが、よく見ると同じ目をしています。幼・成ともに群がって樹液を吸い、少々の殺虫剤にもへこたれない強力な害虫です。

アオバハゴロモ幼虫 アオバハゴロモ

山の畑の同居人

ナガコガネグモの幼生 ナガコガネグモの産卵1


初日、ブログ初体験

どう作ればいいのかわからないが、何はともあれ始めよう。


はじめは畑の同居人紹介から。

ナガコガネグモ(産卵の写真を撮ったときにはジョロウグモとおもっていた)。


産卵の写真は昨年11月、幼生の写真は2週間ほど前。

とても同じクモには見えない。

卵の形も、巣網の形もユニーク。

カメラを近づけると網を揺すって威嚇するので、ピント合わせに苦労します。