最初に私の事を話しますね。 

私は年金頂くほどの年ですが、

毎日大量にお酒を飲みますね。 

好きなアルコールは 

酎ハイ、ビール、日本酒ですね。

昔はウイスキーが好きで 割らないで飲みました。

(胃が痛くなりストレートは止めました)

30代から40代の頃が一番飲みましたね。 

飲み会の後は2次会。そして、

深夜食堂でラーメンや仕上げのビール。。。



次の日は起きるのが辛かったけれど

(睡眠時間は2時間くらい)

若さで乗り切った? 

あほな生活を月に3回はしましたね。




その頃は体重が

73キロ~75キロくらいですね。 

身長は170センチメートルですから、

まぁ、少しのポチャリ体型ですね。

その頃は肝臓の検査数値は

悪かったですよ。 

飲み過ぎが続くと肝臓がシクシク

シクシク・・・と泣いている感じが

強く出ました。

今❓今は肝臓ちゃんは

元気になりました。

一日一食 腸美人 

生活なので肝臓も

休む時間があるんです。

で、今の私の体重は 

たぶん・・・56キロくらい。

(家には体重計がなく、スーパー銭湯に

行ったときに体重を測ります)

さてさて表題の

酒を毎日大量に飲む人でも

太らない、簡単なルール  

ですね

私はお医者さんでも学者でもないので

細かい説明はできませんよ。 

興味ある人は調べてくださいね。 

わたし腸美人研究会は

ざっくりとお話しします。

まず。。あなたの身体が一番にすることは 

身体に良くないものを

排除しようとする働きが出る、

という事です。

何が身体に良くないのか? 

それはアルコールです。 

本当は必要ないのです、

身体には・・・

でもでも。。お酒が好きですよね?

「酒の一滴 血の一滴」 と申します。

 おっと、また 横道にそれた!

まぁ、身体に良くないものでも

飲みますよ!わたしゃ!

でね。一番最初にアルコールを排除しようとして

(忘れたね?身体は良くないものから排除するんだね)

肝臓ちゃんが頑張って

分解作業に入るのさ。

肝臓ちゃんはアルコールにしか

焦点が行きません。

普段だったら、

うどんやお米など炭水化物から分解しようとしますが・・・  

それらは無視!  

待ってなさい! 状態ですよ。

だから、アルコール摂取中は

炭水化物はストレートに脂肪になると考えてくだされ。 

(所説ありそうです。 反対意見などは聞きません。

怒りのコメントもご遠慮くださいね!)

だから、炭水化物や糖分が多いつまみは 

エヌジー(NG) 

つまみに適するのは

たんぱく質や脂質、

そして野菜などですねぇ。。

でも、つまみの選び方にも

注意して欲しいのですね。

肉やおさかななどは良いのですよ。 

ただ量は少なめに。

だから、良質な肉料理の少な目、

お刺身の少な目、ウナギなども良いみたい。

(少な目でね)  

それではお腹が満たされないよ! 

 と言う方のためには・・

カロリーが少ない物で満腹感を!

野菜スティックやサラダ。 

するめや納豆。 お豆腐など。 

和食のつまみはいいかも、

ですね。



でも。。それでも、

脂肪がつきますね。 

なんで?

アルコールを分解しようと

肝臓ちゃんが走っているから。。。

じゃ、どうすれば解決できるの❓ 

 脂肪にならないようにするには?

それは、ね。

代謝に書き換えます。

身体には 新陳代謝、

運動代謝、

成長代謝があります。

飲んでいるときは 

新陳代謝も、

運動代謝もほとんどありません。

ただひとつ

成長代謝は一日中

働かせることが出来るのです。

どういう事? ですが・・・

筋肉を目覚めさせるのです。

 筋肉と言うのは 一度適度な負荷を与えると

 その負荷に適応できるように成長するのです。 

スポーツ選手でいえば体力トレーニングですね。

それを活発化させれば飲んでいても、

つまみをたくさん食べても、

運動代謝にエネルギーが働き

脂肪の貯えにはならないのです。

筋肉? 飲みながら 

スクワット❓と思いますよね。。

そう、スクワットしなさい!・・    

じょ、じょ、冗談ですよ。

えと。 普段から椅子に座っていても、

立っているだけでも、寝転がっていても

出来る筋肉増強法があるのですよ。 

それは 

アイソメトリックです。


私はかれこれ

50年前にこの手法で

筋肉を鍛え、

卓球で県チャンピオンになりました。

飲み会の途中でもできますし、

出先の電車内でも出来る

筋肉増強法ですよ。

これを行えば、

毎日の晩酌にも不安が無くなりますね。

おっと。大事なのは 

筋肉ってね!

何歳になっても 増えるんです。 

増強できるんです。

ちょっと前の 

金さん、銀さん 

て知っていますか?




100歳を超えても元気な

双子のおばあちゃまでしたね。 

で、妹の銀さん(?)が

最初は車いすだったのね。 

でも何とか自力で歩きたい!と 

一念発起して、

歩けるようになったのです。 

そのトレーニングはね、

筋肉を鍛えたのですよ。

そう、筋肉は 

100歳を超えても

鍛えられるのです。

アイソメトリックについては 

また、お話ししますね。

熱く語ってしまいました。。

あちち・・

今日もあなたが

幸せでありますように(^^♪

腸美人研究会