亡き爺さんのお墓参りに行ってきた照れ


今思えば小学生のころ、

近所の川に爺ちゃんと釣りに行ったことが釣り好きの始まりだった照れ


そして、そんな爺ちゃんの家には、

こんなギミックがついた自転車もあった爆笑

※画像はお借りしました


確かこんな自転車だったかな

※画像はお借りしました。


この自転車、気づいたらなくなってたのが残念ガーン


そして、いつも可愛がってくれた爺ちゃんが亡くなってから知ったことが、二輪の限定解除の免許を持っていたということ照れ


どんなバイクに乗っていたかはわからないんですよねおねがい


孫も限定解除になって、

人生楽しんでますよーと墓参りで報告してきましたウインク



遺伝なるものを感じながら

家族みんなでお墓をピッカピカに磨きましたウインク

※写真撮り忘れえーん


お墓近くでは蛇の抜け殻発見!びっくり

お財布に入れたいところでしたがじっくり観察のみ。



さて、爺さんのお墓参りが終わったら、

久しぶりに家族集まってぶらり旅ウインク


まずは、

道の駅能勢くりの郷


道の駅すぐ横にある

精肉店が併設されている牛福さんでランチ



11:20頃到着で一巡目として滑り込みセーフ!

焼肉ランチを注文しますウインク



ご飯おかわり自由でこのボリューム!

これで¥1,300とはコスパよし!

美味しくいただきましたウインク

お味噌汁は少し個性ありな甘めの味噌汁でした照れ



メインの焼肉とご飯がよくあうことおねがい

もう一杯食べたいところでしたが、

ご飯は二杯いただきご馳走様ウインク



能勢の味たまごも単品で注文しましたが、

生卵でビックリびっくり

焼肉ランチをすき焼き風にしたり、

TKGしたりで楽しみましたウインク


お店を出たのは12:00前、

もう満席で長蛇の列で凄い人になってましたびっくり


ちなみにこちらのお店のいいところは

ランチで美味しい!と思ったものは、

併設されている精肉店で色々と購入できるところも良かったウインク



せっかくなのでランチで美味しかった

卵をお土産に購入

1パック¥470



ちなみに、となりの道の駅では、

同じような卵が¥750で販売されていてびっくりガーン

卵買う場合は、こちらのお店がお得だ照れ


牛肉しぐれ煮はおしくもす売り切れえーん




さて次なる目的地は、

TAKE以外行ったことがないという

安威川ダム


三連休初日なのにほとんど車もバイクもいないという快適なドライブであっという間に到着!


車を駐車場に入れようと思ったら、





うん?








うん?ちょっと待って!







なんかあのスーパーカブすごいびっくり








近くで見せてもらおうと、近くに向かうと、、、






ええええええ!

スーパーカブさん!

ロードバイクをおんぶしてますやん!びっくり





こちらのスーパーカブさん

なにがすごいって、

パニアケースとロードバイクが

絶妙な位置に積載できるよう

各種ステーは恐らく全てDIYびっくり

凄いの一言びっくり




後ろからはこんな感じびっくり

滋賀県のほうから来られてるのもしっかりわかって

ナンバープレートも灯火系も全て見えてる照れ




これまでみてきたスーパーカブで
日本一のカスタムでは?
と思えるほどのスーパーカブさんにお会いできた。

ほとんど人がいないダムに
オーナーさんらしき人は一切見当たらず
オーナーさんと会話もできなかったので
勝手な写真の掲載となりすみません。
あまりにも衝撃的すぎたので掲載しましたが
掲載NGの場合すぐに消すのでお許しください笑い泣き



台風きてる?と思えるほど、

ダム頂上では風が強いなかその後は、安威川ダム観察ウインク

ダム沿いの階段の扉、珍しく開いてるやんびっくり



写真ではわかりにくいですが、

ダム底まで階段で降りれるようですがここで引き返すことに笑い泣き



今までこの角度の写真はなかったので、

しっかり撮影ウインク



滑り台?

と勘違いしそうになるほどのこの角度照れ



ダム管理事務所が開いているのも初めて



お邪魔してみると大きな模型がありましたウインク



貯水側の開発もどんどん進んでいて、
吊り橋の工事が進んでいましたウインク



すでにワイヤーの橋渡しは終わってたけど、

これってどうやって橋渡しするんだろうか?



近くで見ると圧巻でしたウインク



ダムパークいばきたは、

飲食店とかできたかな?と思いましたが

相変わらずなーんにもないですニコニコ




吊り橋反対側

この吊り橋からはバンジージャンプもできるようになるんだとか照れ



なんだかんだ家族団欒で迎えた三連休初日でしたウインク

父親も母親も孫に釘付け照れ



それでは!