身長166cmなのに座高が100cmを超えているという短足ライダーTAKE ヽ(´z`)/

カワサキプラザさんにてZ900RS 納車後、両足をツンツンしながら、立ちゴケすることなく無事に帰宅ヽ(´▽`)/


足付き良好で取回しもしやすいHORNET250を長年乗ってきたため、大型バイクのZ900RS を扱う不安から、少しでも安心感が欲しく納車当日に立ちゴケ対策4点セットを一気に取り付けました。

カワサキプラザさんで取り付けし納車も出来たようですが、出来ることは自分でDIY (*´∀`*)ノ


立ちゴケ対策のため、以下の4点セットを取り付けたので、その内容をつらつらと。

  • エンジンスライダー OVER社製


  • エンジンガード FATExpress社製?


  • フロントアクセルスライダー K-FACTORY 社製


  • マフラーガード World Walk社製



店舗によると思いますがカワサキプラザさんで、エンジンスライダーを取り付けてもらうには、色々な制約があるみたいです。

色々とお話を聞いたけど、結局自分で取り付けました。(スミマセン。。)


エンジンスライダー

 メーカー : OVER Racing

 品番 : 59-711-01

 対応車種:Z900RS(2021-)



エンジンスライダーは、OVERさん一択。

いつかはピカピカサブフレーム付けることを想定して、カラーはシルバーをチョイス!


OVERさんに決めた理由は、「スライダーとエンジン取り付けボルトが一直線のモデルではないタイプ」のスライダーであることでした。

(写真にある黒いスライダーの上にあるボルトがエンジン取り付け固定ボルトに繋がっている。)


万が一、激しく転倒してスライダーが活躍、、、

となった際、エンジン取り付けボルトと一直線のタイプのスライダーは、エンジンへの衝撃がダイレクトに伝わりやすく、最悪はエンジンにヒビが入ったり、エンジンのボルト取り付け部が割れる、ボルトが曲がって抜けない、、、なんてことは、HORNET250と同じようですね。

(HORNET250の中古エンジンで固定部が割れているのが多いのも恐らくこの影響?)


OVERさんは、少しでもエンジンへの負担を減らすために、転倒した際は、オフセットしているプレートが先に曲がることまで想定した設計のようですラブ素晴らしいびっくりマーク

2021年式以降対応品から型番が微妙に違うっぽいので、要注意。

(恐らく年次改良のラジエター大型化の影響)


エンジンガード

 メーカー : FATExpress

 品番 : 不明

 対応車種:Z900RS

 カラー : ブラックを選択



立ちゴケしてまず傷がつく箇所なので、懐へのダメージが少ないこと、消耗品扱いと割り切って、FATExpress社製のとにかく安いものをチョイス!

(怪しさ満点のダンボールで来たので恐らく大陸製)


左側のジェネレーターカバーのDOHCエンブレムがまさかの隠れちゃうという誤算、、、

でも、フィッティングも材質も良いのでコスパはGood!ウインク


フロントアクスルスライダー

 メーカー : K-FACTORY

 品番 : 179LZBI073B

 対応車種:Z900RS(~'22)/CAFE/SE





ホイールのゴールドカラーとのバランスから、K-FACTORYさんのものをチョイス!

取り付けは15分ぐらいであっさり完了!笑

(リア用のゴールドVer.もぜひ出して欲しい照れ)


マフラーガード

 メーカー : WORLD WALK

 品番 : 不明

 対応車種:Z900RS



マフラーガードは、

定番のWORLD WALK社製をチョイス!

コスパは最強で、取り付けは10分ほどで完了!笑


これで立ちゴケ対策バッチリヽ(´z`)/かな?と思いつつも、立ちゴケしないよう安全運転でバイクライフを楽しんでいきますヽ(´z`)/

各パーツの取り付け方法は別途ブログで、ご紹介しますウインク