横山光輝三国志大百科 永久保存版/著者不明
              三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)/吉川 英治
       三国志 (1) (潮漫画文庫)/横山 光輝

(報道によると)三国志の「曹操」の墓が、中国で発見された。

三国志ファンの俺にとっては、非常に感慨深いものがある。


「三国志演義」は、「水滸伝」「西遊記」「金瓶梅」と並ぶ中国4大古典文学の代表作である。日本では吉川英治の小説「三国志」や横山光輝の漫画「三国志」でなじみのある方も多いと思うので、ここでの詳しい解説は必要もないだろう。

「三国志」は読んでいてこれほど面白い物語はない。英雄・豪傑が動乱の時代の中で縦横無尽に活躍し、権謀術策を含めたさまざまな駆け引きと、戦い。途方も無い数の登場人物、そして彼らの死。怒涛のような時間が流れて行き、ただただ圧倒される。


エイベックス製作の映画「レッドクリフ」も、三国志の中で最も重要な戦いと言われる「赤壁の戦い」を映画化したものだ。

「赤壁の戦い」は、当時最大権力を誇った曹操が天下統一を狙って南下した時、劉備・孫権の連合軍と戦い、敗れた「戦い」である。この結果曹操は1時的に天下統一を諦めざるを得なくなる。その意味で「赤壁の戦い」は歴史上も重要な意味を持っている。この結果として、この後中国は魏・呉・蜀の三国に分かれ、「三国志」の題名通りの時代が訪れることになる。


三国志に登場する人物の中で誰が1番人気があるかというと、日本ではもちろん劉備の軍師(後に蜀の丞相)の「諸葛亮孔明」。次いで武将の「関羽」。ちなみに日本でも中華街などでよく見かける「関帝廟」は、神格化された関羽を「神」として祭ったものだ。今でも華僑の人々の間では根強い信仰の対象になっている。他に劉備の武将「超雲子龍」も人気があるね。


では本家中国ではどうか。実は「曹操」の人気が高い。実際、動乱の時代を駆け上がり、当時の中国の3分の2を支配した実力は、やはり彼こそが「三国志」の本当の主人公だと言ってもいい。実力で評価するなら「曹操」をおいて他にはない。彼は最終的に魏王(正確には後漢の丞相)となるが、彼は、彼のイメージとなっている、悪賢く非情なだけの人物ではないよ。興味のある方は、「曹操」について色々な評価があることを研究してみて欲しい。


他に、俺が個人的に三国志の中で好きな人物を上げるなら、孔明はもちろんなんだが、やはり関羽。それに「赤壁の戦い」の事実上の立役者であった呉の提督「周瑜」。周瑜は才能がある上に三国志随一の美男とされ、彼の妻も絶世の美人だったと言われる「小喬」だということが、1男性として見ると少々シャクにさわるけどね(笑)。あとマニアックなところでは、老将「黄忠」や孔明と並ぶ軍師「龐統」も好きだな。


三国志について書き始めるとキリがない。「曹操」については、実は俺も(1番と言ってもいいほど)好きな人物である。

ただ、もし「曹操」が自分の会社の上司だったとしたら…、これは勘弁して欲しいけどね(苦笑)。

悪質商法 被害例と救済法/佐藤 圭吾
悪質商法のすごい手口―ここまで巧妙ならみんなだまされる!知っておきたい被害の実態と対処法/著者不明
悪質商法 被害例と救済法―騙されたときの損害回復法から予防法まで/木元 錦哉
                                                      
昨日、フィリピンでのエビ養殖投資の詐欺に対して、集団提訴が行なわれたね。

この類のテーマに関しては、アメブロでもキチッと状況を分析したものや、情報を次々にUPしてくれる優れたブログがたくさん有るので、俺は極力書かないようにしていたんだが…。

この1年の投資関連の詐欺まがいの勧誘電話はあまりにもひどかった。未公開株が多かったけど、それ以外にも訳の分からない投資商品をでっち上げて来たのもあった。電話番号を含めたリストが出回っているんだな…。これはこれで、個人情報売買で「犯罪」だよ。


その中にはまともな投資話も有ったのかも知れないが、俺もいちいち相手にしていられないからね。俺の貴重な時間をくだらない勧誘電話で奪わないで頂きたい。

マッチ・ポンプ(売る業者とそれを買い取る業者が組んで、勧誘してくる手口)も含めて、覚えていられないくらいの数の電話がかかってきた。「いいかげんにしてくれ」という感じ。あまりにもしつこくて、見え透いた嘘を言ってくるので、電話口で怒鳴りつけてやったこともあったよ(苦笑)。


以前にも書いたが、株もFXも含めて投資自体は決して悪いことじゃない。上場企業の社長でも自社株なんかは、必ず保有しているからね。

問題は、個人投資家や投資に対してあまり知識の無い(特に高齢の)一般市民を狙って勧誘してくる奴らだ。騙しやすい人間を選んで騙そうとするってことで、極めて悪質だな。


奴らは詐欺は効率の良い商売?だと思っているのかも知れないが、それでもそんなに次から次へとカモが引っ掛かるわけじゃない。第一、人を騙してお金を巻き上げるなんてのは「犯罪」であり、論外だ。 

「詐欺」には刑事罰が課せられ、前科もつく。詐欺師は一生後ろめたさを背負って生きていかなければならないし、その末路は哀れなもんだ。


こんなリスクの高い仕事?は割に合わない、ってことを詐欺師連中は早く気づいて欲しいな。

ayumi hamasaki PREMIUM COUNTDOWN LIVE 2008-2009.../浜崎あゆみ
               A COMPLETE ~ALL SINGLES~/浜崎あゆみ

今月に入って忘年会続きで、更新期間が空いてしまった(苦笑)。

浜崎あゆみ「その3」なんだが、以前にも書いたように彼女はやはりエイベックスの女王だ。こんなエピソードがある。


エイベックスの現社長は松浦さんなんだが、それ以前は依田さんという山水電気出身で音楽事業経営に実績のある方が社長だった。

当時依田さんが社長で経営全般担当、松浦さんが専務で主に製作(プロデュース)面を担当し、2人の協力関係はうまくいっていた。ところが会社経営ってのは難しいもので、(これはもう報道等でよく知られていることなんだが)経営方針に関して2人の意見が対立した。その結果、松浦さんが辞表を提出し、エイベックスとは別の新会社を作るということになった時、「あゆ」は恩師である松浦さんについていく(松浦さんと共に新会社に移る)という意思表明をした。そのニュースが流れた後エイベックスの株価は暴落し、エイベックスのその後の会社経営自体までが心配された。

業界で有名な「エイベックスのお家騒動」だ。


結局、松浦さんがエイベックスの社長になり、依田さんは第1線から退くことになったんだが、これって見ようによっては、まだ「20代の女の子」でしかなかった「あゆ」が、東証1部上場企業の社長人事を左右した(影響を与えた)ってことだよ。

もちろん当時彼女は、そんな結果になるとは思っていなかっただろうし、単に自分を育ててくれた松浦さんについていきたい、という純粋な気持ちだったんだろう。ただ結果を見ると、そういう意味でも「あゆ」はスゴイもんだな、って思う。


浜崎あゆみはアーティストとしてエイベックスの一大看板であり、もちろん仕事にはまだまだ頑張って欲しい。「あゆ」が仕事を辞めたら、彼女の付き人さんやメイクさんやその他の関係する何人もの人も、同時に職を失うことになるかも知れないしね。それだけじゃなく、それこそエイベックスの経営自体に大きな影響を与えるだろうな。


正に「あゆ」はエイベックスの女王だね。

すぐわかるアメリカンフットボール―ルールと試合/山谷 拓志
     有馬隼人の楽しい!はじめてのアメフト/有馬 隼人
        関学・京大・立命 アメフト三国志/産経新聞大阪運動部


本日、関大が「甲子園ボウル」で法政大学を破って、学生アメフト界の日本一の座に輝いた。

今年の学生アメフト界では、関西リーグで関大が超強豪の関学大を破った。

ここまでは、俺も「関学が油断したんだろう。関大のマグレだろう」位に思っていた。ところが、その後関大は関西リーグでのもう一つの強豪立命館も破った。この辺りから「おいおい、これは…」と思い始めたんだが、関大はあれよあれよという間に関西リーグで優勝してしまった。


そして今日、甲子園ボウルで関東の超強豪法政大学をも破った。関東リーグ戦で過去10回中8回優勝という関東の雄「法政大学」を、まさか(と、こう言っては関大の選手に失礼だが)関大が破るとは、正直言って、1アメフトファンの俺としても予想外だった。これはもう、関西大学カイザースの諸君に脱帽するしかない。

見事だった。よくやったと思う。


今年の学生アメフト界の戦いでこんな展開を誰が予想していたか、おそらく俺と同じ気持ちを持ったアメフトファンは多いだろう。

思えば関大は、関西学生アメフトリーグで最も伝統のあるチームなんだね。関大アメフト部の発祥と共に、日本の学生アメフトの歴史は始まった、と言ってもいい。それが61年ぶりの関西リーグ優勝を遂げ、今日「甲子園ボウル」も制して、大学日本一になった。感慨深い関大OBも多いと思う。


来年1月3日のライスボウルでは、東京ドームで、関大は社会人王者(現時点では鹿島か富士通)と激突する。

ここまで来たんだから、関大にはライスボウルでもいい試合をしてもらいたいね。これはもう、関大のOB(実は、俺は違うんだけど(苦笑))とかいう問題ではなく、1アメフトファンとして、素晴らしい試合を期待している。昨年の立命館のように、学生が社会人を破るってことも、有りうると思う。


いずれにせよ、関大の今年の戦いぶりは見事だった。俺もライスボウルを楽しみにしている。

関西大学カイザースの諸君、大学日本一、おめでとう!

パピヨン~papillon~/島谷ひとみ
                       Here alone/安良城紅
エイベックスは、現在では映画製作まで手がける一大エンターテインメント産業の会社だ。野球のダルビッシュ有やフィギュアスケートの伊藤みどりなども、自身のプロデュースをこの会社に任せている。

それらをすべて取り上げるとキリがないから、今回は単に俺自身の好み?で(苦笑)、今までに触れた「浜崎あゆみ」等以外のエイベックスの女性アーティストということで、書いてみる。


エイベックスに所属している女性アーティストの中でも大物といえば、かって松田聖子と人気を2分しレコード大賞2年連続受賞という中森明菜がいるね。俺も彼女の歌は好きだなあ。特に「北ウィング」なんか最高だ。

あと大阪出身の相川七瀬。大ヒットした彼女の「恋心」(織田哲郎作詞・作曲)は名曲だよ。

島谷ひとみもいい。彼女は「亜麻色の髪の乙女」が有名だけど、この曲はもともとヴィレッジ・シンガーズというフォークグループがヒットさせた、昔の曲のカバーだ。俺はむしろ「パピヨン~papillon~」とか「Perseus-ペルセウス-」の方が、これ等は大ヒットはしなかったけど、音楽的にはこっちの方が好きだな。


「Do As infinity」のヴォーカルとして大人気だった伴都美子。他に「TOMORROW」が大ヒットした岡本真夜も1時在籍していた。あと、BoAも根強い人気があるね

元SPEEDのhiro、今井絵理子、上原多香子、仁絵のメンバー全員も現在はエイベックス所属だし、元「モーニング娘。」の加護ちゃんもそうだ。

ドラマ「ナースのお仕事」シリーズで人気を博した観月ありさ(彼女はもちろんシンガーでもある)もいる。

アーティストというとちょっと違うかも知れないけど、グラビアアイドルで大人気だった安西ひろこ。女性タレントとして俺が個人的に好きな(笑)若槻千夏…等々。


俺は、実は将来性という意味では「安良城紅」に期待していた。彼女の「Here alone」(米倉涼子が悪女を演じ、その名演技で話題になったテレビドラマ「黒革の手帖」の主題歌)は実にいい。

彼女自身も、女性としての知性や魅力、またビジュアル的にも最高だったんだが、残念なことに、彼女は昨年エイベックスとの契約を解除しちゃったね…。


生え抜き組はもちろんだけど、途中入社組のアーティストが何故こんなにエイベックスに集まるのかというと、やはり日本の音楽産業会社の中でトップを争う会社であり、宣伝力も含めてプロデュース力が有るから、アーティストとしても安心して仕事に集中できるからだろう。


松浦社長、頑張って下さい。

眞鍋かをり 2010年 カレンダー/著者不明
              優木まおみ 2010年 カレンダー/著者不明                                             
                                                                グラビア・アイドルの世界はあまり書きたくない。俺の仕事にも少し関係あるからね(苦笑)。

現グラビア・アイドルの世界で、第1人者は誰か、ということには今回は触れない。

ただ才色兼備というか、肉体的魅力が有って(言葉を変えればカラダがいい、こういう書き方をすると女性読者に反発を食うのは、俺も百も承知だが)、しかも知性(学歴)を兼ね備えているというグラビア・アイドルの分野「知性派グラビア・アイドル」の世界を開拓したのは、「眞鍋かをり」だった。


眞鍋は愛媛県出身で横浜国立大学卒業。当時、若い男性に熱狂的に支持されたグラビア・アイドルの草分けだ。その後、ブログなどを通じて「知性派グラビア・アイドル」としての地位を確立したが、その肉体的魅力は今でも衰えていない。有名になるにつれ、グラビア・アイドルとしての写真集などでの「露出」を控えるようになったが、これは1男性ファンとしては残念だね(笑)。彼女はアラサーとはいえ、まだまだその肉体的魅力は充分なんだから。


かたや「優木まおみ」はどうか。彼女は佐賀県出身で東京学芸大学卒業。近年「眞鍋かおり」の独断場だった「知性派グラビア・アイドル」の世界で、急速にその人気を延ばして来ている。彼女の登場で「エロかしこい」なんて言葉も出来たくらいだ。彼女の肉体的魅力については、写真集などを見て頂ければ十二分に分かると思うが、「眞鍋かをり」に勝るとも劣らない。現在特に知性派アイドルの需要のあるクイズ番組等で、非常に人気を伸ばして来ている。


実は「知性派グラビア・アイドル」という分野では、先駆者はいた。1980年当時、熊本大学の学生だった「宮崎美子」だ。彼女がミノルタのテレビコマーシャルで、その豊満なビキニスタイルを披露した時、その肉体的魅力と屈託の無い素朴な笑顔に、当時の若い男性の目は釘付けになったものだった。彼女は今でもクイズ番組等で活躍しているが、まぁこの映像を知っているのはかなりの年齢の男性だろうねぇ…(笑)。


「知性派グラビア・アイドル」の世界では、もちろん優木より眞鍋の方が大先輩なんだが、その「眞鍋かをり」が築き上げた世界で、今「優木まおみ」が急速に台頭して来ている。今年秋から来年にかけて、この2人の「知性派グラビア・アイドル」としての競争は、ますます激しくなるだろう。特に眞鍋の方は優木の存在を意識しているだろうね。

その結果として2人の露出競争?が盛んになれば、1男性としての俺はウレシイんだけどね(笑)。


肉体的魅力ってのも、女性としての立派な「魅力」の一つだ。それに知性が加われば「鬼に金棒」でもある。

2人ともとても魅力的な女性なんだから、仕事の場でも大いに切磋琢磨して、今後も男性の目を楽しませて下さい(笑)。

時代/中島 みゆき
  中島みゆき最新歌集 1987~2003 (朝日文庫)/中島 みゆき
ジャパニーズ・スマイル (新潮文庫)/中島 みゆき

日本のシンガーソングライターの女王「中島みゆき」が、2009年11月3日、紫綬褒章を受賞した。

中島みゆきは北海道出身で、日本の女性シンガーソングライターの草分け的存在だ。「アザミ嬢のララバイ」でデビューし、名曲「時代」(この歌は、薬師丸ひろ子を初め、多くの歌手にカバーされている)で、その地位を不動のものにした。その後も「わかれうた」やTVドラマ(安達祐実主演)「家なき子」の主題歌となった「空と君のあいだに」や「旅人のうた」などを発表し、大ヒット曲を挙げればキリがない。戦後の女性シンガーソングライターとして、「松任谷由実(荒井由実)」と並ぶ最大の巨人である。


俺が中島みゆきを知った時の衝撃度はもの凄く、音楽を愛する1人の人間として、今までの人生の最大のものだった。そして今後も、これほどの感動を与えてくれるアーティストには、もう生涯出会えないだろう。

彼女の作る歌(特に作詞面)には、その言葉の一つ一つに心の琴線を震わせられ、涙が出て来るほどだった。中島みゆきのファンの方なら、俺がわざわざこういうことを書かなくても、この感情に共感してくれる人は多いだろう。

「この空を飛べたら」もいい。工藤静香に提供した「黄砂に吹かれて」や「激情」もいい。もっとマニアックなところで言うと、工藤静香の「私について」という歌は、その歌詞の最後のフレーズは、正にミステリーの最後に真犯人が明かされる時と同じような衝撃を受けた。作詞家としても、凄い才能だ。


若い世代や1部のファンに評価されるアーティストは、もちろん他にもたくさんいる。しかし、中島みゆきほど老若男女すべての世代に支持されているアーティストはいない。

1例を挙げるなら、話題となったNHKのドキュメンタリーテレビ番組「プロジェクトⅩ~挑戦者たち~」の主題歌であった「地上の星」は、当時、中高年の男性サラリーマンまでが夢中でCDを買い求めるほど支持された。

彼女はもう国民的歌手と言っても過言ではない。


芸能人を含めエンターテインメントといわれる仕事は、人々を楽しませ、安らぎを与え、その人を励ます、というところに意義がある。

彼女は確かに音楽を通じて人々を励まし続けている。そして、そういう世界の究極の姿は、ローマ法王のような宗教界の「聖人」となる。

中島みゆきは既にその「聖人」の域に入っている。彼女自身はそのことを意識していないだろうが、もう彼女はカリスマを通り越して、「神」だね…。


聖「中島みゆき」さん、ありがとう。そして、今後も頑張って下さい。

関西学生アメリカンフットボールの秋季リーグ戦で、昨日(11月21日)関西大学が、7戦全勝で61年ぶりの完全優勝を果たした。


アメリカンフットボールはアメリカ発祥の競技だが、体力と知力の両方を総合的に必要とする、史上最後・最高のスポーツといわれている。

その面白さは、観戦していて野球なんかの比じゃない。もちろん野球は野球で面白いんだが、アメフトは瞬間でプレーが決まる点とか、作戦の選択肢、相手の裏をかくトリックプレー、またそれを観客として予想するのを楽しめることなんかを挙げると、見ていてこれほど面白く、エキサイトできるスポーツはない。


関西大学は今まで決して弱いチームではなかったんだが、ここ数年、関西学院大、立命館大、京都大の3強の影に隠れ、優勝することも無かった。一時は2部にまで落ちた時期もあったんだが、見事に61年ぶりの復活を果たしたね。

これは、選手の頑張りはもちろんだが、学校全体のチーム力強化の為の地道な努力(優秀な選手獲得や、コーチ陣の招へい等)が実った、ということもあるだろう。ここは、素直に、彼らに「よく頑張りましたね」と言いたい。


俺の母校は、学生アメフトの世界では日本大学と並んで伝統的な強さを誇る大学だ。こう書くと、俺の母校がどこか、分かる人には分かってしまうけどね(苦笑)。俺の母校も、今年の関西リーグ戦でも、なかなか善戦したんだがなぁ…。


関西大学は、12月13日に甲子園球場で行なわれる甲子園ボウル(東西大学王座決定戦)で、関東の王者(現時点では、法政大学か早稲田大学)と激突する。これで大学のアメリカンフットボール日本一が決まる。ここまで来たんだから、関大には関東代表校といい試合をしてもらいたいな。俺も、1アメフトファンとして、この試合を楽しみにしている。


関西大学カイザースの諸君、優勝おめでとう!

俺の趣味の一つに、入手困難なレコードやCDを探し出して集める、ってのがある。


関西で活動している「美貴一葉」って女性シンガーがいるんだが、彼女が数年前、オリジナルCD(ミニ・アルバム)を出した。CDのタイトルが「菩薩にはなられへん」っていう関西人らしい面白いタイトルだった。ところがライブに行って聴いてみたら、これが企画モノなんかではなく、音楽的にもなかなかいい。

なので、CDを手に入れようと思って色々探したんだが、インディーズなので見つからなかったな。1度ヤフー・オークションで見つけたことはある。結局この時は落札出来なかったんだけどね。


「美貴一葉」は、もともとは、ジャニス・ジョプリン等のソウル系の歌を、ライブで歌っていたシンガーのようだ。その後はJポップスなんかも発表しているようだが…。

同じく関西で活躍する男性シンガーのファンキー松田の教え子だ、とも聞いている。

ただ最近は関西のどこで活動しているのか、あまり見かけないので、「菩薩にはなられへん」のCDはもちろんなんだけど、彼女のライブの情報も探しているところです。


世の中には、こういうインデーィズのCDがけっこう出ていて、そういう隠れた「宝物」を探し出すのはなかなか楽しい。

良いものを見つけた時や、それを探し回って手に入れた時なんかは、嬉しくて、聴きながら1杯やる。「掘り出しもの」をゲットしたってことだな(笑)。また、それを棚に整理しておいて、ときどき出して来ては、聴く。

こういう時間が、男にとっては「至福の時」っていうのかも知れないね(笑)。


「男の趣味」ってのは、けっこう本人にはこだわりがあって、モノを集めるってことなら、子供時代なら切手とかコイン、あるいは俺のようなレコード・CDもあるし、鉄道模型とか、バイク・車なんかに凝る人もいる。

そういう人の奥さんから見たら、「何でそんなものに無駄なお金を使って(怒)」ってことになるんだが(苦笑)、…まぁこれは「男の趣味」なんだから、大目に見てあげて欲しいね。浮気をする男性よりマシだよ(笑)。


今回は、趣味の話でした。

「美貴一葉」や「菩薩にはなられへん」の情報をお持ちの方は、是非ご連絡下さい。


東京へ出張していたんで、更新期間が空いてしまった。

先月19日に「あゆ」のことについて書いたけど、その後色々言われたんで、もう「あゆ」のことについて書くのは止めようと思っていたんだが、このブログ上で「続編を書きます」と宣言した手前もあるしね…(苦笑)。


(エイベックスを除いて)現Jポップスの世界で、「あゆ」に対抗出来得る女性アーティストは誰か?

1人、居る。

「宇多田ヒカル」だ。


宇多田は、音楽プロデューサーの宇多田氏と、演歌の世界で当時時代を変えたとまで言われる伝説の歌手「藤圭子」の娘である。彼女は、わずか15歳で「Automatic」で女性シンガーソングライターとして鮮烈なデヴューを果たし、またたく間に「あゆ」に対抗出来る唯一の女性アーティストとして、Jポップスの世界を駆け上がった。一時マスコミは、「あゆ」とこの新星の歌姫との対決を、CD売上競争などの面から、さかんに煽り立てたもんだ。


宇多田の音楽的才能については、俺も脱帽せざるを得ない。代表作は色々あるが、特に「Automatic」や「Can You Keep A Secret?」等は、日本人に好まれるマイナーコードを使い、ロック系の男性アーティストなんかには絶対作れない、R&Bを基礎とした女性アーティストとしてのJポップスの世界を確立した。この実力と実績は、やはり評価せざるを得ない。


宇多田はその後結婚・離婚を経て、仕事面では現在は目立った活躍をしていないように見えるが、やはり「あゆ」にとっては今でも最大のライバルだろう。あゆも当時、宇多田の登場には刺激を受けたようで、そういう意味で「良きライバル」の存在は人間の成長を促すから、あゆにとっても良いことだったんじゃないかな。


音楽的才能はともかく、ビジュアル的な面では「あゆ」の方に軍配が上がる、と俺は思っているけどね(笑)。

それと、前述したように宇多田は音楽的環境に恵まれた世界で育ち、彼女の音楽アーティストとしての成功は約束されていたようなものだった。それに比べ、「福岡の1少女」でしかなかったあゆが「頑張って」今の成功を手に入れたことには触れておきたいし、俺の個人的な考え方からしても、結果的に同じような成功を勝ち得た2人でも、「サラブレッド」より「苦労人」の方が、人間的には、好きだね。


今回は「浜崎あゆみ」の最大のライバルという切り口から書いたけど、今回のような書き方をすると、また色々誤解を受けそうだが、…まぁ覚悟はしているよ(笑)。

女王「浜崎あゆみ」に、幸あれ。