本日キイトルーダ24回目
その前にPET検査結果の説明
10年以上前に放射腺をあてて
そのまま残っている分があるのは
わかっていたが、今般その部分が大きくなっている
皮膚部分で、手で触れる
ただし、他の部分はキイトルーダが効いていて
PETで見る限りはそこだけ
つまり、残っているのはTMB-HIGHではないから?
治療法としては
手術か放射線
手術はかなり大がかりとなる
一度放射線をあてているので、
皮膚移植が必要でこれが大変らしい
放射線でキレイにとれるが、あったところに
穴があくらしい。肺が丸見え?
もうひとつは完全に消すのではなく
ほどほどにあてて縮小を目的とする
これで、様子見?
いづれにしても、キイトルーダは継続
とりあえず、2/29に残っている部分を生検
することになった
性質がかわっているかもしれないと
なぜ、腫瘍マーカーが下がりきらないのかが
わかったのかな
CEAはまた、一桁
CA15-3 とKL6は上昇