初めてのスキー その2  宿編 | 八歳児が見た日本

初めてのスキー その2  宿編

                   


                                   初日のスキー終了で宿泊先へ。




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                   湯煙殺人事件の匂いがする温泉街です。 片平なぎさに会えそう~



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                       宿に到着! 今回は日本旅館ですね。



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                             早速、カメラ片手に街中を散策。


                     こけしで有名な所らしいのですが、顔が可愛くない!




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                  至る所に足湯があるんだが、座れないじゃん!




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                雪降ってるし、手袋してないしで寒くて死にそうだ~



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     地図を見たらこの先につり橋があるって事なんで、ひたすら山を登る。


途中にまたまた足湯があったんだが、おばちゃんが一人入っていて、山に向って歌っていた。

何の歌かわからんが、音程はしっかりしていた。でも怖かった。



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               橋が見えて来たんだが、「本日通行止」で断念。


                         宿に戻って温泉!




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               日が暮れてきたので再出発! 全て単独行動です。

               山の木々がライトアップしてあった。



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                         ん~やっぱり顔が可愛くない!


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                            音が静かで良い感じ~


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                             ひたすら歩く!止まると死ぬ寒さだ。


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                  滝もライトアップ。色々考えているんだね。


                ここで寒さが限界。 宿に戻って温泉だ~(4回目)



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                  そんでもって最終日。ゲレンデ着いたら、猛吹雪。


           クール宅急便がうっすらと見えるが、クールの必要ないんじゃね。


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          他のメンバーは14時まで滑って、その後温泉で帰宅との計画を聞いていたんだが

          16時までと変更になり。オイラ待ってられないんで、「先に帰りま~す」と

          ここからバスでどこかのJR駅を目指す。


         ※タケルに「パパ先に帰るよ」と言ったら「じゃ~ね~」と冷たい。

          スキーに夢中でパパは眼中になし。 トホホ・・・



                ここでバスを乗り継いで、JRの二本松駅まで40分。

          
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                           二本松駅到着。


                 ここからローカルなワンマン電車に乗って郡山駅に行き

                 新幹線で東京へと向いました。


      今回の旅行は晴れている雪山を歩きたかったのだが残念な天気でした。

      星も綺麗なはずで、三脚も持参したんだが寒さに負けて使用せず。

 

         雪国の写真は見ているだけでOK 自分で撮るもんじゃないな。

                          寒いんだもん!


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