受験英語でlieは「横たわる」という自動詞、layは「横たえる」という他動詞として説明されます。
しかし!
辞書を見てみると、非標準的な用法としてlayが自動詞として使われることが載っています。
本来は区別される2つの語が、ネイティブも使い分けを意識していないことに起因するようです。
またlayを詳しくみると、他にも色々な使われ方がされていることがわかります。
たとえば、lay to doという不定詞の形で「~しようと目論む」という表現ができます。
また、名詞として使われて、「地勢;値段」の意味で使われます。
注意すべき用法として受験では冒頭のことのみが知識として必要とされます。
しかし、基本語は基本的に多義語であることや、実際にはlayが自動詞として使われうることを考えると、現実の英語からは程遠くなってしまうかもしれません。