人はみな、多かれ少なかれ、
何らかのコンプレックスを持っています。
コンプレックスという言葉を辞書でひいてみると、
「自分が他人より劣っているという感情」とあります。
これは、ある意味、「その人のこだわり部分」とも言えます。
背が低い
体重が重い
鼻がデカイ
仕事ができない
人とうまく喋れない
などなど。
そこにこだわりがあるから、
自分と他人とを比べてしまうんですね。
でも本当は、他人と比べているんじゃないんです。
理想の自分と比べているんです。
他人を見て憧れるのは、
自分もそうなりたいと思っているからですよね。
で、そうでない今の自分をみて、ガックリくる。
理想の自分と、今の自分を比べて、劣っていると思う感情。
すなわち、コンプレックスとは、「自己否定」です。
今の自分が、認められないんです。
今の自分が認められない人は、
成長した自分も認められません。
だって、上には上がいるから。
永遠に、理想を追い求めるんです。
その旅に、ゴールはありません。
だから、まず、
今の自分で十分素敵だと認めてあげましょう。