ふとしたことから開いた Google Analytics のヘルプページで、
自分の思い違いを発見してしまいました。
そのヘルプ記事は、こちら。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[ユニーク ユーザー数] レポートと
[新規ユーザーとリピーター] レポートの違い
[ユニーク ユーザー数] と [新規ユーザーとリピーター] の2 つのレポートは、ウェブサイトにアクセスしたユーザーに関するレポートです。
ユニーク ユーザー数レポートでは、サイトに訪れたユーザーの数をカウントして(選択した期間で各ユーザーを 1 回のみカウント)、新規ユーザーとリピーター レポートでは、期間中のすべてのセッションをユーザーの種類別に分類して集計しています。
具体的には、下記の例と説明をご覧ください。
ユニーク ユーザー数
このレポートは「このユーザーは、選択した期間より前にウェブサイトにアクセスしたことがあるか?」という質問が基準となります。
答えは「はい」か「いいえ」のいずれかで、「はい」の場合は「リピーター」に分類され、「いいえ」の場合は「新規ユーザー」に分類されます。
このため、レポートではリピーターであっても 1 回しかカウントされません。
新規ユーザーとリピーター
このレポートでは、ユーザーの種類 (新規ユーザーまたはリピーター) 別にセッションを分類します。
初めてサイトにアクセスしたユーザーのセッションは「新規ユーザーによるセッション」として分類されます。
以前にウェブサイトにアクセスしたことがあるユーザーのセッションは「リピーターによるセッション」として分類されます。
つまり、[ユニーク ユーザー数] ではユーザー数がカウントされ、
[新規ユーザーとリピーター] ではセッションの種類別にカウントされます。
例
期間: 5 月 1 日~31 日
ユーザー A は、5 月 5 日に初めて www.domain.com にアクセスし、その後 5 月 12 日と 17 日に再度アクセスしました。
ユーザー B は、4 月 8 日に初めて www.domain.com にアクセスし、その後 5 月 5 日と 12 日に再度アクセスしました。
結果:
ユニーク ユーザー数:
5 月 5 日のアクセスは、ユーザー A は新規ユニーク ユーザーとして、ユーザー B はリピート ユニーク ユーザーとしてカウントされます。
それ以降のアクセス (5 月 12 日と 17 日) は、ユーザー A もユーザー B もユニーク ユーザー数としてカウントされません (新規としてもリピーターとしても)。
新規ユーザーとリピーター:
ユーザー A の 5 月 5 日のアクセスは「新規ユーザー」によるセッションとしてカウントされ、それ以降のアクセス (5 月 12 日と 17 日) は「リピーター」によるセッションとしてカウントされます。
ユーザー B のアクセスはすべて、リピーターによるセッションとしてカウントされます。
ページURL:http://www.google.com/support/analytics/bin/answer.py?hl=ja&answer=113734
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
勘違いしていたのは、「ユニーク ユーザー数」の考え方です。
1日の中で、ユニーク数を測っているものとばかり思っていましたが、
指定した期間内においてのユニーク数でした。
なので、Aさんが期間内にいくらアクセスしても、
期間全体のユニークユーザー数には、1しかカウントされないんです。
これって、やっぱり常識なんでしょうね。
今さら聞けないシリーズ「ユニークユーザー数とは?」…でした。
いや~、恥ずかしい・・・(;^_^A